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【作品名】スーパーロボット大戦Z 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ランド・トラビスwithガンレオン 【次鋒】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【中堅】オーバーデビル 【副将】マリンwithバルディオス 【大将】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【共通設定・世界観】 世界観は無限の平行世界と、ある事象に生じる可能性分岐により発生する新たな世界の多元+α 太極:多元宇宙の全てを司る意思 源理の力(オリジン・ロー)もこれに属する力だと思われる 亜空間:この空間内だとバルディオスの移動速度は無限速になる(設定) なお、テンプレメンバーは亜空間内の戦闘でバルディオス移動に反応できたり攻撃を避けれる奴と同等以上の反応速度 オーバースキル:超能力のようなもの時間停止や読心能力など使用者によって異なる スパロボZのマス計算は最大ユニットの惑星サイズのゴーマ、一マス12000kmで計算 共通テンプレ:ソルグラヴィオンは惑星破壊可能な攻撃力で、他のテンプレメンバーもそれと同等の威力の攻撃力(効果範囲も惑星サイズ) テンプレメンバー全員の攻撃速度は無限速反応でも避けない速度 先鋒中堅副将はあらゆる物を停止させるオーバーフリーズが効かない 【先鋒】 【名前】ランド・トラビスwithガンレオン 【属性】修理屋且つ壊し屋 【大きさ】43m 165tの人型ロボット 【攻撃力】50m以上の大きさの巨大工具「ライアット・ジャレンチ」を持つ ペインシャウター:体から羽等を展開してエネルギーを放出する技 威力は惑星破壊並 射程108000km 効果範囲は惑星三つ分 弾数4 ザ・ヒートクラッシャー:羽等を展開して全速で突っ込み乱打したあとライアット・ジャレンチを何もない空間から取り出し挟んで真っ二つにする技。相手のバリアを無効化する 威力は惑星破壊の1.2倍 射程は12000km 【防御力】惑星破壊並の攻撃に5発耐えられる 自己修復:一分間に全体の10%を回復する 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 特殊スキル 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 精神スキル 勇気:熱血(威力を二倍にする)必中不屈直撃が全部発動する 鉄壁:一分間敵の攻撃のダメージを1/4にする 【長所】無限速反応 【短所】長距離移動 【戦法】相手がでかい場合ペインシャウター 小さければザ・ヒートクラッシャー 【備考】勇気、鉄壁がかかった状態で参戦 【次鋒】 【名前】ゲイナー・サンガwithキングゲイナー 【属性】ゲームチャンプと人型ロボット 【大きさ】8~10mほど 【攻撃力】剣としても銃としても使用可能なチェンガンを装備 オーバーフリーズバレット: チェンガンから発射されるオーバースキルを使った弾 当たった相手は身も心も凍り付き普通の解凍方法では治らない。凍結が効かない場合の威力は惑星破壊並の0.9倍 弾数8 射程は168000km オーバーヒート:オーバーフリーズさえ溶かす熱を身に纏いチェンガンを突きたて突進する技 威力は惑星破壊の1.1倍 射程は120000km 【防御力】惑星破壊並の攻撃を一発なら耐えられる。二発は無理 フォトンマット:惑星破壊の1/8程度のダメージを軽減する常時展開しているバリア 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 長距離移動も亜空間でバルディオス以上なので無限速 飛行可能 【特殊能力】オーバースキル:避けられない攻撃に50%の確率で分身して避ける(たとえ範囲攻撃でも) 宇宙空間戦闘可能 精神スキル 不屈:惑星破壊の2.5倍以上の攻撃でも10のダメージ(全体の約1/70)に抑える 必中:一分間無限速反応でも当てれない相手に100%攻撃を当てれる ひらめき:一度だけ無限速反応に当てる攻撃(範囲攻撃でも)完全回避する 魂:一度だけ攻撃力が2.5倍になる 直撃:相手の防御能力を無視して攻撃可能になる(防御無視ではなく、ダメージの軽減がされない) 【長所】無限速反応とオーバースキル 【短所】防御 【戦法】まずはオーバーフリーズバレット。効かないか相手が氷っぽかったらオーバーヒート 【備考】不屈必中ひらめき魂直撃がかかった状態で戦闘開始 【中堅】 【名前】オーバーデビル 【属性】意思を持つオーバーマン 【大きさ】50mほど 【攻撃力】オーバーフリーズ:詳細は特殊能力 【防御力】惑星破壊の4倍には耐えられる 【素早さ】反応及び戦闘速度は無限速 移動速度は約マッハ4075 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 オーバースキル オーバーフリーズ:物質や精神、成長や進化、ブラックホールまで有形無形問わずあらゆる物を停止させる能力 常時半径半径60000kmに展開し任意で半径72000kmの範囲攻撃も可能 一分間に20%の肉体再生が可能 【長所】オーバーフリーズ 【短所】それ以外 【戦法】オーバーフリーズ 【備考】気力150状態(オーバーフリーズ常時展開)で参戦 【副将】 【名前】マリンwithバルディオス 【属性】巨大ロボット 【大きさ】100m 900tの人型ロボット 【攻撃力】サンダーフラッシュ:相手の至近距離に移動し胸部からエネルギーを放出する技。 威力は惑星破壊並 射程は144000km 攻撃範囲は惑星三つ分 バルディロイザー:エネルギーを纏い体当りする 威力は惑星破壊の1.4倍 射程は84000km 【防御力】ガンレオンと同等 【素早さ】反応及び戦闘、移動速度は無限速 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 特殊スキル 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 精神スキル 勇気:熱血必中不屈直撃がかかる 分析:一分間視認した相手の攻防を1割下げる ひらめき:一度だけ攻撃を完全回避可能(範囲攻撃でも) 鉄壁:一分間敵の攻撃のダメージを1/4にする 【長所】無限速 【短所】攻撃力 【戦法】相手に分析かけてバルディロイザー 【備考】勇気ひらめき鉄壁がかかった状態で参戦 環境ルールで亜空間にいる状態で参戦 【大将】 【名前】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【属性】源理の力(オリジン・ロー)を限定的に制御できる「人の手による鍵」、ラスボス 【大きさ】112m 868tの下半身がライオン型で上半身が人型ロボット 【攻撃力】インサニティ・インヴィテイション:槍型の武器の先端に魔方陣が発生しエネルギーを射出する技 威力は惑星破壊の0.9倍 射程は60000km 天獄:異次元の扉を開き異界の生物を召喚し、それらを率いて突進して相手を巻き込みそのまままた異次元の扉を開き相手を異界に置き去りにする 射程は98000km 最大惑星サイズ三つ分なら異次元に送れる 【防御力】惑星破壊の10倍には耐えられる 【素早さ】反応は無限速反応 移動速度は約マッハ7058 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 源理の力の一端を制御しているため、多元宇宙+αの範囲で準全知(全能ではない) 多元規模でエーデルは遍在し倒しても別のエーデルが復活させる(作中で倒してが結局復活している) 遍在の応用で別世界の同一存在を召喚できる 【長所】多分またでてくる 【短所】攻撃力 【戦法】天獄で相手を異次元送り 参戦 vol.65 185-188,190,192 修正 vol.66 124 vol.67 129 まとめ 【大将】 【名前】ジ・エーデル・ベルナルwithカオス・レムレース 【属性】源理の力を限定的に制御できる「人の手による鍵」 【大きさ】112m 868tの下半身がライオン型で上半身が人型ロボット 【攻撃力】インサニティ・インヴィテイション:惑星破壊の0.9倍、射程は60000km 天獄:異次元の扉を開き相手を異界に置き去りにする、射程は98000km 最大惑星サイズ三つ分 【防御力】惑星破壊の10倍には耐えられる 多元宇宙(単一宇宙×無限個)規模でエーデルは遍在し倒しても別のエーデルが復活させる 遍在の応用で別世界の同一存在を召喚できる 【素早さ】移動速度は約マッハ7058 反応は無限速 【特殊能力】 源理の力の一端を制御しているため、多元宇宙(単一宇宙×無限)+αの範囲で準全知(全能ではない) 長所・短所 【長所】メンバー全員が無限速 【短所】攻防力が弱い old 【名前】天空侍斗牙withソルグラヴィオン 【属性】惑星すら創造可能なスーパーロボット 【大きさ】50m~60mほどの人型ロボット 【攻撃力】ソルグラヴィトンノヴァ:両肩に付いてる砲門から重量子エネルギーを射出する技 威力は惑星破壊並 効果範囲は惑星三つ分 射程は132000km 超重剣:胸から剣を取り出して斬りつける技 威力は対象を周囲の空間ごと斬り裂く 射程は84000km 【防御力】ガンレオンと同等 【素早さ】反応は無限速反応 移動速度は約マッハ11785 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 特殊スキル 精神耐性:精神攻撃に耐性がつく ガード:ダメージを8割に抑える 精神スキル 分析:視認した相手の攻防を1割下げる 鉄壁:一分間敵からのダメージを1/4にする 狙撃:射程を24000km伸ばす 必中:一分間の無限速反応にも100%攻撃を当てれる 熱血:威力を二倍にする 【長所】超重剣の空間斬裂き 【短所】移動速度 【戦法】相手に分析をかけて超重剣 【備考】熱血必中鉄壁狙撃のかかった状態で参戦 vol.65 471 ◆0x7hlHMgOE sage 2008/10/10(金) 22 47 36 スーパーロボット大戦Z考察 ○スーパーロボット大戦α 【先鋒】オーバーフリーズ勝ち 【次鋒】ザ・ヒートクラッシャー勝ち 【中堅】超重剣勝ち 【副将】バルディロイザー勝ち 【大将】異次元送ってもCPS負け 4勝1敗 ×黄金の法 【先鋒】【次鋒】【中堅】知覚不可だし潰されて負け 【副将】適当に攻撃し続けて勝ち 【大将】遍在分け 1勝3敗1分 ○MAPS 【先鋒】オーバーフリーズ勝ち 【次鋒】倒せない当たらない 【中堅】超重剣勝ち 【副将】わけ 【大将】遍在わけ 2勝3分 ○ドラえもん 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】先手勝ち 5勝 ○ギャラクシーエンジェル 【先鋒】オーバーフリーズ勝ち 【次鋒】倒せない当たらない 【中堅】超重剣勝ち 【副将】わけ 【大将】天獄勝ち 3勝2分 ○ナイトウォッチ 【先鋒】オーバーフリーズ勝ち 【次鋒】ザ・ヒートクラッシャー勝ち 【中堅】超重剣勝ち 【副将】バルディロイザー勝ち 【大将】天獄勝ち 5勝 472 ◆0x7hlHMgOE sage 2008/10/10(金) 22 48 21 ○ギャバン 【先鋒】オーバーフリーズ勝ち 【次鋒】倒せない当たらない 【中堅】超重剣勝ち 【副将】わけ 【大将】遍在わけ 2勝3分 ×ゴエモン 【先鋒】【次鋒】【中堅】でかすぎて効果範囲に巻き込まれて負け 【副将】わけ 【大将】遍在わけ 3敗2分 ×ナノセイバー 【先鋒】【次鋒】【中堅】でかすぎて(ry 【副将】わけ 【大将】遍在わけ 3敗2分 ×宇宙のなぞ 【先鋒】【次鋒】【中堅】でかすぎて(ry 【副将】わけ 【大将】遍在わけ 3敗2分 ゴエモンシリーズ>スーパーロボット大戦Z>ギャバン vol.66 126 格無しさん sage 2008/10/21(火) 16 46 32 スパロボZが再考待ちにいるが、位置変わらないから戻していいと思う vol.67 172 :格無しさん:2008/11/08(土) 02 06 29 スーパーロボット大戦Z再考 △ゴエモンシリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分 △ナノセイバー 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 5分 △宇宙のなぞ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 5分 △デュエルマスターズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 5分 ○グレンラガン 【先鋒】ザ・ヒートクラッシャー勝ち 【次鋒】惑星サイズなら勝ち恒星サイズならわけ 【中堅】攻撃されても常時能力の範囲内に入ったら停止するからわけ 【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 2勝3分or1勝4分 △脳喰 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 5分 △二日酔い 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 5分 ○時空ドーナツ 【先鋒】ザ・ヒートクラッシャー勝ち 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】無限速だから宇宙ごと追放されない 【大将】遍在わけ ○闇 【先鋒】【次鋒】攻撃勝ち 【中堅】宇宙破壊が可能なら負け、物理的に殴るだけならわけ 【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 2勝1敗2分or2勝3分 ○ももえサイズ 【先鋒】【次鋒】先手攻撃勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】先手攻撃勝ち 【大将】遍在わけ 4勝1分 173 :格無しさん:2008/11/08(土) 02 07 32 ○吸血鬼ハンター 【先鋒】惑星サイズの敵を破壊可能だから惑星も破壊できるだろう 【次鋒】フリーズバレット勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】精神耐性あるバルディロイザー勝ち 【大将】遍在わけ 4勝1分 ○ガイキング 【先鋒】倒せない 【次鋒】フリーズバレット勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】倒せない 【大将】天獄勝ち 3勝2分 ○レンズマン 【先鋒】【次鋒】倒せない 【中堅】停止勝ち 【副将】倒せない 【大将】遍在わけ 1勝4分 ○ディスガイア 【先鋒】倒せない 【次鋒】フリーズバレット勝ち 【中堅】停止勝ち 【副将】倒せない 【大将】天獄勝ち 3勝2分 △マテリアル・ナイト 【先鋒】【次鋒】攻撃勝ち 【中堅】【副将】無理 【大将】遍在わけ 2勝2敗1分 △or×14歳 【先鋒】【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】宇宙破壊可能なら負け 【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 1敗4分or5分 △狗狼伝承 【先鋒】攻撃勝ち 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】呼吸だと意味不明なので多分吸収の誤字だろう。吸収負け 【副将】倒せない倒されない 【大将】遍在わけ 1勝1敗3分 174 :格無しさん:2008/11/08(土) 02 08 20 ×ソレイユ 【先鋒】倒せない 【次鋒】倒せない 【中堅】停止勝ち 【副将】融合負け 【大将】多元ごと破壊されて負け 1勝2敗2分 △スカイラーク 【先鋒】【次鋒】【中堅】倒せない 【副将】倒せない 【大将】遍在わけ 5分 ×虚無戦記 【先鋒】【次鋒】倒せない 【中堅】移動遅いから支配空間負け 【副将】倒せない 【大将】遍在わけ 1敗4分 マテリアル・ナイト=スーパーロボット大戦Z>ディスガイア 244 格無しさん sage 2008/11/08(土) 19 46 38 昨日スパロボZを再考したものだけど、まとめみたら歪んだ創世記とやってないので考察 ○歪んだ創世記 【先鋒】ザ・ヒートクラッシャー勝ち 【次鋒】わけ 【中堅】開始距離が大きさにあるとおり成人男性分だとしたら、精神も停止させるから停止勝ち 【副将】全能負け 【大将】遍在わけ 14歳=スーパーロボット大戦Z>歪んだ創世記=マテリアル・ナイト vol.88 488 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/25(火) 11 11 38 ID HXQM9he7 宇宙消失~マテリアル・ナイトの勝敗まとめるとこうならね? 宇宙消失=スーパーロボット大戦Z=歪んだ創世記>東方Project>マテリアル・ナイト 489 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/08/25(火) 12 00 06 ID gnM6DtVp \宇ス歪東マ 宇\○×○○ ス×\○△△ 歪○×\○△ 東×△×\○ マ×△△×\ そうみたいだな
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第2次スーパーロボット大戦α 【だいにじすーぱーろぼっとたいせんあるふぁ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト 発売日 2003年3月27日 定価 通常版 7,980円 / 限定版 9,980円 レーティング CERO B(12歳以上対象) *Best版より記載 廉価版など PlayStation2 the Best 2004年9月16日/4,980円PREMIUM EDITION(初代・外伝とのセット) 2005年5月28日/9,240円 判定 良作 ポイント 戦闘アニメが大幅に進化小隊システムは賛否両論スケールはやや小規模ながら、熱いシナリオ展開 スーパーロボット大戦シリーズ αシリーズ α forDC / α外伝 / 第2次α / 第3次α 概要 特徴・システム 評価点 シナリオ・演出面の評価点 システム面の評価点 賛否両論点 問題点 シナリオ面の問題 システム面の問題 演出面の問題 バグ・設定ミス 総評 余談 概要 2001年に発売された『スーパーロボット大戦α外伝』の続編。完全新規の戦闘アニメーションや、最大4体のユニットで1つのチームを組む「小隊システム」がウリとなっている。 + 参戦作品一覧(バンプレストオリジナルは除く) 参戦済み 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン(機体のみ) M-MSV(機体のみ) CCA-MSV(機体のみ) 機動戦士ガンダムF91 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(*1) 無敵鋼人ダイターン3 マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボ ゲッターロボG 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 大空魔竜ガイキング 戦国魔神ゴーショーグン 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電磁マシーン ボルテスV 闘将ダイモス 初参戦 鋼鉄ジーグ 勇者王ガオガイガー ブレンパワード 機動戦士クロスボーン・ガンダム 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日(機体のみ)(*2) 「白富野作品」の1つとされている『ブレンパワード』、これまで参戦は難しいとされたタカラ提供の『鋼鉄ジーグ』と『勇者王ガオガイガー』、ゲームには参戦していたが映像メディア化がされていなかった『機動戦士クロスボーン・ガンダム』が登場した。 『ジーグ』以外の3作品は作中でも大きな戦力・扱いとされ、非常に多くのプレイヤーの印象に残った。『ジーグ』も原作再現は良好だが、性能面で一歩劣り(問題点を参照)、とあるセリフがユーザー間でネタにされた(余談を参照)。 『クロスボーン・ガンダム』については『α』で木星帝国という原作内の単語が使用されていたものの、ただの原作ネタのつもりで当時参戦予定を立てていたわけではなかったという。アニメ化がなされていないため、キャスティングおよびBGMは出世作とも言える『SDガンダム Gジェネレーション F』のものがベースになっている。 本作初参戦の他、『ガイキング』『ゴーショーグン』『ダイモス』がαシリーズ初登場、『F91』が復活参戦となった。なお前作からα外伝初出4作の他、『Vガンダム』『マクロスシリーズ』『ライディーン』『ダンクーガ』『SRX』『魔装機神』は本作不在となった。 特徴・システム パイロット養成 携帯機の『OG1』が初出のシステム。PPを消費することにより、各種スキルや能力を強化できる。熟練度を取得するとボーナスとしてPPが得られる新要素も含め、以降の作品ではほぼデフォルトとなった。 これによりある意味、能力面では先天技能を除き没個性になってしまった感があるが、プレイヤーの好みやプレイスタイルに合わせた運用がよりしやすくなった。 ステータスの仕様変更 精神コマンドの消費SPも一律ではなく、パイロットによって異なるようになった。キャラクターの個性分けに一役買っている。 たとえば集中の消費SPがアムロは10、カミーユは15で、熱血の場合はアムロが40、カミーユが35になっている。 小隊システム 最大4体のユニットを一つの出撃枠として出撃させられる新システム。 小隊の編成は、各ユニットに設定されているコストの合計が5以下に収まるように編成する必要がある。MSや戦闘機等の小型機はコストが低く、スーパー系等の大型機は高コストになっている。戦艦は小隊に入れられない。 攻撃の際は他の小隊員が小隊用武器で攻撃し、小隊長が任意の武器で攻撃をする「小隊攻撃」ができる。 この際最終命中率が+20%されるため、命中率が0%の攻撃も20%になることから、回避系ユニットの集中、不屈の価値が大きく上昇した。また全体攻撃、MAP兵器、そして援護攻撃を受ける際は小隊攻撃ができない。 多くのユニットは、小隊員が攻撃できない代わりに、相手の小隊長・小隊員全員をまとめて攻撃する「全体攻撃(ALL攻撃)」を持っている。 相手の攻撃を受ける際には小隊員に援護防御してもらうことができる。ただし全体攻撃はもちろん、小隊攻撃で小隊員の攻撃が1度でも当たるとそちらを援護防御しに向かい、小隊長の攻撃は援護防御できない。 移動力は全小隊メンバーの平均値になる。また、移動前なら小隊長を自由に変更可能。 重力下では、全員が空を飛べない場合は空専用ユニットが混ざっていようと地上ユニットとなる。 小隊員に修理装置、補給装置持ち、広範囲バリア持ちがいる場合、それぞれHP回復10%・EN回復10%、バリアの効果を得る事が出来る。バリア以外の効果は重複するため、小隊員を構成する事で継戦能力、耐久力を高める事が出来る。小隊システムならではの機能である。 小隊員は獲得経験値、獲得PPにマイナス補正がかかる。ただし特殊技能「ラーニング」を取得していると小隊長と同様の獲得量となる。 小隊には好きな名前をつけられる。使用できる漢字も非常に多い。 小隊システムの実装にあたり、「加速」「覚醒」などの精神コマンドの必要SP、および有用性が大幅に増加した。 機体限界システムの削除 パイロットの最終的な回避率(回避能力+ユニットの運動性)を制限する「限界」が消滅し、どんなに弱いユニットでもパイロット養成さえすれば最大限の回避力を得られるようになった。 機体サイズ補正 ユニットサイズの差によって、命中率だけでなくダメージにも補正が入るようになった。 相手よりサイズが大きければ与えるダメージが増加し、受けるダメージが減少する。 インターミッション会話画面の変更 据え置き機では本作から、前作『α』『α外伝』で使用されていたインターミッションでの各キャラのバストアップ絵のアニメーション(口パクや目の瞬き)がなくなった。 さらに会話画面でのキャラは横ではなく、旧シリーズや携帯機シリーズのように上下に表示されるようになっている。これはαシリーズでも本作のみであり、『第3次α』では左右に表示するように戻されている。 評価点 シナリオ・演出面の評価点 戦闘アニメ 『α』~『α外伝』の時点でも相当な進化を遂げたが、本作では全てのユニットが新たに書き下ろされ、現在のスパロボシリーズの源流ともいえる程のアニメーションへと躍進した。 中でも、PV冒頭で登場した「ガンダム試作1号機fb」の「ビームライフル(連射)」は、多くのスパロボユーザーの度肝を抜いた。 「全体攻撃(ALL攻撃)」実装に伴い、スーパー系は空気気味・必殺技が被る武装に、リアル系には新たな必殺技な扱いで追加・仕様変更され、いずれも好評を得た。 被弾・回避・切り払い・シールド防御等にもアニメーションが殆どの機体に追加。(*3) この演出は以降のシリーズでも引き継がれている。 以降の作品で定番となった「トドメ演出」が多くなった。 通常とのアニメーションの違いを楽しむことができる。スーパー系のボスは昔風のセル画のようないわゆる「ダイナミック爆発」を起こすようになっている。 戦艦系のグラフィックが非常にパースの利いたものになっており、巨大感がある。 特に敵ユニットの戦闘アニメは特筆に値するほど進化した。 本作以前の敵ユニットはオリジナル勢やボス系以外、ほとんど動いていないというケースも少なくなかった(特にMSなど)。本作ではザコユニットであろうがボスユニットであろうが、ほとんど動かないアニメのユニットは存在しないといってもいい。効果音などの細かい演出の再現なども多く、敵キャラクターを好むファンにとっては非常に嬉しい。 因みに雑誌のインタビューでは「いきなりPS2の天井が見えた」とコメントしていた。この時点でPS2の限界に挑んでいたということであろう。 BGM・音楽 BGMの音質はαシリーズでも随一と言える。 多くのプレイヤーが『α外伝』からの進化を堪能出来る要素の一つだろう。 テーマソングである「SKILL」は『第3次α』の「GONG」に劣らぬ人気を誇る名曲。やはり、数々のMADに使用されている。 シナリオ マクロスシリーズと『トップをねらえ!』が参戦していないため話のスケールはやや縮小しているが、ボリュームでは前作に劣っていない。 今回「αナンバーズ」と命名された自軍は『α』から一緒にやってきたメンバーが多く、原作再現を経て成長しているキャラクターも多いので一体感がある。 『α外伝』に続き、スーパー系の敵がきわめて手強い存在として登場している。 中盤では一時的にスーパー系敵勢力が侵攻を開始し、人類側が窮地に追い詰められるという事態を迎えるほど。さらに終盤では、その意趣返しとばかりに主人公勢が逆襲しており、それを現した第43話「スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!!」は、本作屈指の燃えどころとして機能している。 『逆襲のシャア』のシナリオにも力が入っている。原作再現はもちろん、『IMPACT』と同様に主題歌「BEYOND THE TIME」まで起用されるほど。 なお本作のシャアは最初から敵状態であり、原作再現の終了時点で確実に死亡し、自軍に復帰することもない。原作通りとはいえ、かなり思い切った処遇である。 本作は、原作同様にアクシズ落としが再現されるほか、条件によってはシャアと『クロスボーン・ガンダム』のドゥガチが結託してアクシズの代わりにオルファンを地球に落とそうとするなど、冨野作品ファンにはたまらないクロスオーバーが展開される。 『ガンダムΖΖ』は、今までになくハマーンが大きく目立っており、彼女との交渉次第で終盤の展開が大きく変わるという展開が用意されている。 選択次第でハマーンをキュベレイごと加入させることが可能。以前もハマーン、キュベレイを加入させられたことはあったが、両者を同時に正式加入させられるのは本作が初となる。性能が非常に高いうえ、ラスボスとの会話もあるなど、非常に豪華な出来栄え。 交渉が決裂した場合は当然敵対し、ハマーンはシャアに協力することになる。 ジュドーが、クロスボーン・ガンダムの主人公であるトビアと密接に絡む。これは、『スカルハート』の1エピソードである『最終兵士』で、その後のジュドーの可能性が高い「グレイ・ストーク」が登場したことに由来する。 『機動戦士クロスボーン・ガンダム』『機動戦士ガンダムF91』は、本作におけるガンダム関連では最も扱いがよい。 味方陣営や、キーキャラクターであるザビーネはもちろん、ドレル、アンナマリーも続投されている。さらに、原作でカロッゾの副官として暗躍したジレも、シリーズ初登場を果たした。 死の旋風(デスゲイルズ)隊はつねに三位一体で行動しており(*4)、本作の小隊システムを活かした戦術でこちらを苦しめてくる(*5)。当時は『クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人』の連載開始前だったためギリやローズマリーは純粋な悪役扱いだが、それはそれで新鮮な味わいとなっている。 『逆襲のシャア』関連は、『新』や『64』、『IMPACT』、『第3次Z』、『T』など、本作以外も多くの作品で再現されているが、家庭機スパロボにおける『クロスボーン』と『F91』の共演は、本作と『X』のみ。また、Xでは『スカルハート』『鋼鉄の七人』名義であるため、『クロスボーン』と『F91』のクロスオーバーを実現させたのは、本作が唯一無二と言える。 『勇者王ガオガイガー』は、序盤のみの再現となっているが、活躍の度合いは他の作品に引けを取っていない。 特に、パスダーやゾンダリアン四天王との戦いが描かれるのは、本作と『W』のみ。他項目にあるように、クロスオーバーもしっかりしている。 『戦国魔神ゴーショーグン』は、トライスリーに並ぶ主人公格である真田ケン太や、グッドサンダーの艦長であるサバラス、そして、ドクーガの親玉であるネオネロスが初登場。これに伴い、今まで以上にストーリーに関わるようになった。 『0083』はキンバライト基地といったマイナーながらも評価の高いエピソードが再現されており、原作では絡みのなかったシーマとビッターが分かり合う展開があるなど、以前とはまた違った切り口で物語が展開している。 シーマ自身も、原作の裏切りキャラにとどまらず非常に味わい深いキャラになっている。一方でアイビスを主人公にした場合、第4次を彷彿とさせるコメディ要素も担う。 また原作では終始ガトーに舌戦で敗北していたコウが、本作終盤でガトーを論破し、成長を認められるシーンがある。 『ゲッターロボ(TV版1作目)』(以下『初代ゲッター』)の原作再現がこれまでのシリーズで最も多い。『α外伝』でも大いに活躍したゲッターだったが、今回の参戦においても大きく取り上げられることとなる。 特筆すべきは、『初代ゲッター』の敵キャラ中唯一の旧シリーズ登場キャラであったキャプテン・ラドラが登場したこと。さらに条件を満たせば味方にすることも可能。これは現在までに『初代ゲッター』の敵キャラが仲間になる唯一の事例である(『ゲッターロボG』の場合は今までにも何度か事例はあった)。 また、シリーズではたびたび登場したメカザウルス「ゼン2号」の本来のパイロットであるキャプテン・ザンキも登場。これに伴い、2号に比べて影が薄いとされる「ゼン1号」も登場した。 シリーズで初めて(かつ現時点で本作のみ)、流竜馬の父親である流竜作が登場。原作同様、偏屈ではあるが息子想いのシーンを見せてくれる。 巴 武蔵の名シーンではTV版ではなく原作漫画版(及びネオゲッターロボ)の再現が披露されている。 『鋼鉄ジーグ』は、『ガオガイガー』と「サイボーグ」という共通点でクロスオーバーし、サイボーグ宙とサイボーグ凱によるオリジナルの熱い掛け合いのDVEまである。 『グレートマジンガー』とのクロスオーバーも魅力の一つで、当作品のラスボスである闇の帝王が、思わぬ形でクロスオーバーを果たす。 「行くぞ、ガンダム! 鋼鉄ジーグが相手だ!」「シャア・アズナブル! 鋼鉄ジーグが相手だ!」といった声優ネタも。 主人公が後述のゼンガーの場合に限り、オリジナルキャラの「ククル」が『ジーグ』の敵組織「邪魔大王国」の幹部として登場。物語開始当初からゼンガーと因縁を持つライバルとして立ちふさがる。 『無敵鋼人ダイターン3』は、『α』『α外伝』で登場しなかったメガノイド達が登場。「コマンダー・サンドレイク」「コマンダー・ギドガー」などが初めて参戦した。ロボットも「デス・スパイダー」や「ブッターギルン」が追加されている。 サイボーグとメガノイドの共通点から、『ガオガイガー』『ジーグ』のメンバーと大いに絡んだり、ギャリソンが『クロスボーン・ガンダム』のカラスと渡り合うなど、シナリオ面でも大いに目立つ。 『グレートマジンガー』は、前作に続きミケーネ帝国のメンバーが物語に大きく絡む。「地獄大元帥」や「悪霊将軍ハーディアス」をはじめとする七大軍団が久々に出演。また、「アルゴス長官」が初登場を果たした。 『α』で戦力を温存していた分、本作での暴れ振りは『α外伝』すら上回るほどで、前述した通り人類を一時的に壊滅寸前にまで追い詰める。この展開に驚愕したプレイヤーは多く、だからこそ終盤の決戦がより一層光ることになる。 また、地獄大元帥がかつてDr.ヘルであったことを活かし、自らを見捨てた結果、あしゅら男爵やブロッケン伯爵の死の遠因となったゴーゴン大公に復讐しようとするなど、ゲームならではの展開も見られる。 『大空魔竜ガイキング』は、初参戦の『新』に出なかった大ボスのダリウス大帝が初登場し、きちんと決着がつけられる。 デスクロス四天王やエリカも再登場。ただの敵だったエリカもシナリオ再現がなされるなど、その活躍ぶりは『新』以上となっている。 主人公の個性化でシナリオ面が強化された。 『α』でも選択できる主人公は数多くいたが、誰を選んでも展開は同じだった。今作では主人公が4人に減った代わりに全員に確固たる個性が与えられ独自のシナリオ等が展開するため、主人公間の差別化がしっかりされている。 各々の個性が非常に強いため、どの主人公を選んでもシナリオやテキストが冗長に感じられることは少ない。また、『α』の批判を反映してか全体で見れば主人公の出番は控えめである。 + 各主人公勢 クスハ・ミズハ 『α』からの続投主人公。恋人は同じく『α』の主人公だったブリット。彼女は『α』ではデフォルトだとリアル系の主人公の一人だったが、本作からスーパー系の主人公に改められ、以降の作品でもスーパー系のパイロットとして設定されている。 性格は『α』のとほぼ同一だが、それに加えて手製の栄養ドリンクを嗜むようになった。ただし味の方は…… ワケあってブリットは後半仲間になるが、ユニットの性能的にはボスキラーであるブリットに場を取られがちにも思える。 主人公勢、および全作品中で最も胸が揺れるキャラ。多用しやすい武器の名前も「如意金箍(きんこ)棒」であり、余計なニュアンスを孕みがちに見られる。 担当声優は二人とも、当時新人だった『α』の頃と比べだいぶ演技がうまくなっている。 ゼンガー・ゾンボルト 元々は『α外伝』での敵役。予想外の配役は驚きをもって迎えられた。主人公としても29歳という現時点で最年長である(*6)。 そのキャラを色づける豪胆かつ潔すぎるユニット性能、武士そのものである物言い、どれを取っても抜きん出た魅力を醸し出し、ファンからは「親分」と呼ばれている。 序盤こそ『α外伝』の彼に近いが、ゲームが進むにつれ「武人キャラ」として別人のように変化していくため、『α外伝』をプレイしていなくとも問題は無い。以降の作品ではこの「武人ゼンガー」がデフォルトになっている。 後継機の「ダイゼンガー」はキャラ名が機体名、全長50mの武者風ロボ、剣一振りだけで戦うという強烈過ぎる個性を持ち、初登場シーンではプレイヤーの腹筋を殺しつつ燃えさせるというワケのわからない事態を引き起こした。 スタッフにも愛されているようで、後の作品やOGシリーズにおける彼のイベントは妙に凝っていたり燃えたりするものばかりである。 アイビス・ダグラス それまでのバンプレオリジナルでは「窮地になると秘められた力が解放される」「敵に思惑があって手加減されていた」「(プレイヤーの予想通り)誰かが助けに来る」という展開が多かった。その中でアイビスは「あくまで普通の人間」であり、「努力して腕を磨く」キャラである。また「ライバルから本気で付け狙われる」上、「クストース(度々自軍を救う謎の存在)が現れても助力を拒否して、自分の腕だけで戦うことを望む」という一直線なシナリオとなっている。 前半こそ後ろ向きでヒステリックな面もある(ファンから「鬱ビス」という通称で呼ばれる程)ものの、その王道で熱い展開が功を奏し、高い人気を獲得するに至った。 後述にもある通り「乳揺れ」要素が賛否両論であるのに対し、アイビスのカットインは揺れるほど胸がないためキーアイテムであるペンダントが揺れるという粋な演出がなされている。これは中盤でイルイからプレゼントされて以降変化するもので、シナリオの展開がカットインにも反映されているという稀有な例である。 ファンからは「負け犬」という呼称から「ワンコ」、オリキャラでは珍しく胸が小さいので「貧乳」と呼ばれる。 ちなみに彼女は上記の経緯からか、中盤のイベントを迎えるまで主人公勢の中ではぶっちぎりでステータスが低い事も特色といえる。詳しくは後述。 また、当時は主人公と相棒は男女ペアが基本だったのだが、今作では彼女のみ相棒のツグミ・タカクラも女性で唯一の同性同士のペアになる。さらに、シナリオでは妙に女性キャラクターが話の軸に集まりやすい。 アラド・バランガ 『α』のリアル系主人公を継承したルート。武器が主に格闘の多い機体に乗る。いわゆる「猪突猛進型で、敵陣に突っ込んで撃墜される」という落ちこぼれポジション。 喜怒哀楽がはっきりしておりデフォルメしたようなカットもある。 最初期はヤザンの部下としてザクII(パートナーはバーザム)に搭乗し、ロンド・ベルと戦わなければならない。ヤザンは後に『V』で正式に自軍入りを果たすが、こちらは彼一人のみとなっており、ラムサスやダンゲルを含めたヤザン隊全員を味方で使えるのは本作のみ。 なまじ相棒のゼオラがテンプレなツンデレ傾向+巨乳(後述)というセクシャルな点で注目されがちではあるが、アラド自身も陽気でめげない性格ゆえにファンは多い。アイビスもそうだが、本作はリアル系主人公の方が前向きである。 彼らの乗る機体は『IMPACT』のアルトアイゼンとヴァイスリッターを髣髴とさせるもので、後の『OG』シリーズでは同一計画のコンセプトを同じとする機体として設計された設定がついている。 彼らのほかにも、「トロンベ」と呼ばれる黒いヒュッケバインを駆る仮面の男「レーツェル・ファインシュメッカ―」や、SRXチームの隊長である「ヴィレッタ・バディム」が参入。二人とも主人公たちに負けず劣らずの存在感を発揮する。 レーツェルの専用BGM「Trombe!」は、ブンドル以外のすべての敵に対して専用BGMが流れるなど、豪華な設定。また、ヴィレッタは味方オリジナルパイロットとしては唯一、αシリーズで皆勤となっている。 隠し要素 前作、前々作で好評を博した隠し要素は、今作でも非常に充実している。 「クロスボーンガンダムX2」や「シグ(メカザウルス)」、「キュベレイ」などの敵機体も例外ではなく、戦力としても十分役立てられる。 中でもプレイヤーの目を引いたのは、当時プラモデルとしてしか登場していなかった「ウイングガンダム(EW版)」(*7)の参戦。参戦したのは本作のみで、「アニメーションを見るためにも価値がある」と言われるほどだった。 また敵として出てくるシャアの乗機が、条件を満たすと「サザビー」より強力な「ナイチンゲール」に変化するという面白い要素も存在する。残念ながら味方にはできないが、強力なシャアと戦いたいというプレイヤーの希望に沿うようになっている。 同年発売のスパロボDに先駆けて、ブラックゲッターが初登場。ただ武装や性能や経緯等、半ばバンプレストオリジナルの扱いに近い。 そのためか公式の参戦リストには記載されていない。 システム面の評価点 パイロット養成システムについて 『α外伝』で問題になった成長タイプ導入による2軍パイロットの能力値の低さをこれで補う事が出来る。 小隊システムの評価点 メインとなるアタッカーとサポーターを組み合わせて運用しやすく、これまで育てにくかったキャラやユニットも平等な育成が可能になった。 サブキャラを出しやすいシステムであることもあってか、後作でも色々な形でこういった二機以上でのチーム編成システムが受け継がれていった。 戦艦を組み込めない事とコスト制限以外は自由で、原作での小隊やチームを再現したり、夢の小隊を組んだりと、好きな小隊を組める。 「出撃していないのに戦艦から敵に対して大言壮語する」光景も基本的に無くなったのも好評。出撃枠及び主役級ではない脇役ユニットが倉庫番になりがちだったのが出撃させやすくなった上、強力な精神コマンドを習得・使用しやすくなった。 機体性能の見直し 前作『α外伝』でバランス調整とシステムの大幅な変更を受けて、徹底的に弱体化されたリアル系ユニットの殆どが『α』と同クラスの性能に戻されている。 これにより、序盤から撃墜される心配はほぼ無くなった。 サイズ補正の変更でこれまではサイズが大きいほど回避にマイナス補正が働くだけの純粋なマイナス要素が、メリットが生まれた事で戦艦や巨大スーパーロボット・MAが大幅に強化された。 ただし後述するようにこの仕様によって新規参戦の鋼鉄ジーグが使いにくくなってしまっているなどの問題点も存在する。 今までの参戦作品では今一つ振るわなかったゴーショーグンは、かなりの強化が果たされており、本作でも指折りの強力なユニットとなった。 賛否両論点 MAP兵器の強力さ シリーズ恒例ではあるものの、今回は小隊制ということもありALL攻撃以上の範囲を持つMAP兵器の所持格差も最大限活用するならやはり大きい。 今回は試作3号機や百式も持たないほど所持ユニットが絞られたものの、有用性は言うまでもなくALL攻撃以上。使い勝手としては隠しユニットのウィングガンダム(EW版)が特に高く、毎度のガンダム試作2号機のアトミックバズーカも条件や制限は多いが強力。 MAP兵器の連発を重視する場合には、覚醒を小隊員に任せられるという更なるメリットは出たものの、消費は非常に多くなり再動も削除。また激励の効果、範囲が狭くなり、味方を攻撃して修理や底力を狙う運用をしたくても敵がどうやってもMAP兵器範囲内にいない場合は選択できない、多数出現する強敵がMAP兵器無効の能力を持っているなど、若干扱いづらい場面もある。 お色気要素 本作で女性キャラのカットインにおける「乳揺れ」が本格的に導入された。動きのあるカットイン自体を評価する声はあるものの、やはり下品さを感じる人も多い。 参戦作品の『勇者王ガオガイガー』のシナリオ再現は多いのだが、DVEという強い表現で麗雄博士の「奇跡だ!」という台詞が再現されたシナリオのほとんどで挿入されるため、「頻繁に奇跡的なことが起こって問題が解決する作風なのか」と思われかねない。 「最善を尽くしてどうにもならない部分は勇気を持って挑み奇跡的な確率でも引き当てる」「それでも足りない時に護の奇跡的な力で補う」というのが原作の流れなのだが、「最善を尽くしている部分」が強調されている回は積み重ねの回であるため短くまとめるにはカット対象になりやすく、他が目立ちやすいという事情もある。 使用すると自壊は免れない「弾丸X」を使った激戦後、護の力による回復を行う部分も再現されているが、原作では一命をとりとめた程度の回復だったが、今回は(敵勢力が残っている関係か)ルート次第では次のシナリオも完調で戦えるほどの回復となっている点も気になる人には気になる部分か。 また「敵の重力攻撃を頑強なゴルディーマーグだから耐えられたので、反撃の糸口がつかめた」というシナリオも一部再現されたが、ゴルディーマーグ並みかそれ以上に頑強な機体が参戦しているためか、「敵の重力攻撃範囲外からゴルディーマーグが強襲したので、反撃の糸口がつかめた」という流れになっている。 この際の強襲も作戦として狙ったものでもなく「ゴルディーマーグだからできた」というフォローがあるわけでもなかったのは若干残念な部分。 マジンカイザーはスクランダー(飛行ユニット)が無い状態で登場し最後までそのまま。つまり本作では強化パーツなしでは空を飛べない。 これは当時リリース中だったOVA『マジンカイザー』を準拠にしたためであり、『α』並びに『α外伝』では普通に飛行ユニットを装備していたため、前作、前々作プレイヤーほど違和感が大きい。 作中設定上は『α外伝』で発覚した弱点をなくすため改造したことになっているが、その弱点の位置が『α外伝』と今回とで異なる。なお、性能そのものは非常に強力。合体攻撃の為に甲児をマジンガーZに乗せ、カイザーは全能力最低レベルであるボスに譲ってもなお一線を張れるほど。 問題点 シナリオ面の問題 クロスボーン・バンガード関連 ザビーネが貴族主義の信奉者である点は変わらないのだが、原作で嫌っていたラフレシアを使ったり(*8)、バグを使った咎として射殺したはずのジレと組むなど、ほかのF91のメンバーと比べると俗物のイメージが強い。また、原作ではギリの拷問によって精神が歪んだという理由づけがなされているが、本作では特にそのようなことはなく、最終決戦で唐突に狂うため、いささか不自然でもある。一方で、『クロスボーン・ガンダム』の原作再現としては秀逸であり、前述したクロスオーバーの起爆剤にもなっているなど、敵としての扱いという意味ではむしろ優遇されている。また、「初代α」に比べてニュータイプのレベルも大幅に上昇しているなど、パイロットとしてもかなり強化されている。 ゲッター、マジンガー関連 前述のように、見せ場が多く、前作とはまた違った活躍、クロスオーバーが見られる点は非常に優れているのだが、いくら未来での出来事とはいえ、一度倒した組織がシリーズ作品として連続で登場したという点に限っては、食傷気味という意見もある。 システム面の問題 小隊システムの煩わしさ 上記のようにメリットもあるが、いちいち小隊を組むのが面倒という点がよく挙げられる。自動編成ができないのも問題。 ダイターン3の様なコスト3の機体はコストダウンをつけなければまともに4機小隊も作れない(1小隊のコスト上限は5)。 冷静に考えれば当たり前だが、飛行可能ユニットと陸上歩行ユニットで小隊を組むと、飛行可能ユニットは陸上歩行しかできなくなるため、常時飛行するにはそのようなユニットのみで編成するか「ミノフスキークラフト」か「ミノフスキードライブ」を着ける必要がある。 ただし、飛行可能なユニットや陸の適応を持つユニットが小隊内にいない場合、荒れ地などの地形で移動力が減少してしまう。このため、ある程度は常時飛行を諦める必要性も出てくる。 次の話でイベント出撃するときは、ユニットは固定の小隊を組まれ、その話が終わると既存の小隊から除隊させられる。これが小隊長だった場合は、小隊長不在になるため、放っておくとその小隊は出撃ができなくなる。次回作と違い、一々解散されるよりはましだが また、小隊長が撃墜されると同じように除隊させられ、再編成するのが面倒。 どんなユニットでも育成は可能だが、小隊用武器がなかったり、あっても使いにくいユニットはいわゆる「いるだけ小隊員」になるため、小隊攻撃に参加できなくなりがちで、新規ユニットが参入した場合はまず武器チェックが必要となった。 上記のように様々な要因を考えるとこの部分だけまるでパズルゲームのようになってしまう。 せっかくの小隊命名機能もこの通り煩雑なので最後には使われなくなる。 敵も小隊を組むため、ALL武器がない小隊長は必然的に敵を撃破するのに時間がかかり、撃墜数も稼ぎにくい。初参戦のクロスボーンガンダムは本作において新型という設定だが、X1及びX3は性能は高いがALL攻撃がないため、旧型のF91の方がALL攻撃を所持しているため使いやすく感じてしまう。 それでも、乗換可能なリアル系パイロットはまだマシ、乗換不可でかつALL武器を持たない機体(ダイゼンガー等)のパイロットはボスキラーには向いているが、他の場面では小隊長としては扱いにくい。 サイズ差補正の弊害 後作のような「サイズ補正無視」スキルはまだなく、小型ユニットは終始火力にマイナス補正を受けてしまう。 このあおりをもっとも受けたのが『鋼鉄ジーグ』のジーグであり、スーパー系回避重視のSサイズの機体なのだが、サイズ差補正のせいでリアルロボット並の装甲、スーパーロボットレベルの射程と回避力と揶揄される非常に中途半端な性能になってしまった。補給装置持ちでパイロットが「期待」を覚えるビッグシューターの方が有用と考えるプレイヤーもいる(*9)。 フル改造ボーナスの消滅 前作『α』『α外伝』ではユニットの能力値を全て改造すると、好きな改造ボーナスを得る事が出来たが、本作では何故か消滅している。そのため、ユニットの総能力値は若干低い(それでも、無双は可能なレベル)。『第3次α』では復活している。 パイロット養成システムの残念な点 デフォルトで習得してる技能を上書きできない為、死に技能を消せない。 特にオリキャラのスレイは、リアル系に乗っているのに「ガード」(気力130以上で受けるダメージを80%に)「気力+ダメージ」(被弾すると大きく気力UP)と、スーパー系おあつらえ向きのちぐはぐな技能を持っていた。技能を上書きできるようになるのは次回作以降である。 PS時代にはあったステレオ/モノラルの切り替えができなくなった。 このためモノラルテレビを使用しているプレイヤーはBGMが残念なことになってしまう。 とは言え、この当時モノラルテレビ自体が既に時代遅れになってしまってはいたのだが…。 演出面の問題 どのユニットも上から押し潰されたような扁平なグラフィックである。 本作を一見してまず気になる点がこれであろう。小隊制であるため同画面内にサイズの異なるユニットが並ぶ機会が多く、サイズ差をわかり易くするためとも考えられるのだが…。 一部戦闘アニメーション中に画面全体のちらつきが目立つ。 これはインターレースの解除処理が間に合っていないため。いわゆる処理落ちである。 バグ・設定ミス PP引き継ぎバグ ボルフォッグをビッグボルフォッグに換装したまま最終話をクリアすると、クリア後の周回プレイでボルフォッグにPPが引き継がれない。これは両者が別パイロット扱いなため。 2周目以降にゼンガー編をプレイした場合、武蔵と弁慶のPPがリセットされてしまう。 フリーズバグ ゼンガー編の機体乗り換えシナリオにおいて、ゼンガーに援護攻撃などを養成しておくとアニメーションが作成されていないダイゼンガー(斬艦刀非装備状態)で援護攻撃ができてしまい、戦闘アニメONの状態で実行するとバグ戦闘デモが再生されるか、フリーズする。 その他細かなバグ 移動モーション中に移動後のコマンドメニューが開かれる前にキャンセルすると移動キャンセルした距離に応じてENが回復する。『第3次α』にも同様のバグが存在する。 48話 「決戦への秒読み」で、剣鉄也をマジンカイザーに搭乗させていると、甲児が「台詞削除イベント削除」という謎の発言を行う。 これは開発段階で何かしらのイベントを用意していたものの没になり、その後当該の台詞を削除するのを忘れたものと思われる。 総評 後のシリーズの基本となるシステムを数多く詰め込んだ、多くの意味で挑戦色の強い作品となった。 小隊システムもその一つで、それ自体は大きな功績であるが不便な点も目立つ。後続作で徐々に改善はされているものの、ファンの大多数が歓迎する状態にはいまだ至っていない。 ただし、主人公の選択やそれによって変わるストーリーやインターミッションの会話、クロスオーバーの豊富さなど、シナリオの面では魅力十分。アニメーションもさらに進化しているなど、αシリーズの面目躍如をあらわす一作となった。 余談 今は亡きゲーム雑誌『ザ・プレイステーション2』のVol.316(2002年12月20日号)において、本作の情報が特報として初めて掲載された際に、欄外にて小さくだが、当時の参戦希望作品の1位~3位は『勇者王ガオガイガー』『機動戦士クロスボーン・ガンダム』『ブレンパワード』だったと記載され「スパロボファンの願いが届いたといえる」とコメントされていた。なお、具体的な票数などは公開されていない。 なお『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ ザ・コンプリートガイド』掲載のインタビューによると、構想では『勇者王ガオガイガー』は1作目『スーパーロボット大戦α』から参戦させる予定だったという。しかし『第2次α』からの参戦となったため、1作目のプロットから日本の防衛組織「GGG(Gutsy Geoid Guard)」が抜け落ちた穴を埋める代替の組織として用意された設定が、DC戦争を起こさなかった「DC(ディバイン・クルセイダーズ)」の日本支部という設定になった。そのためDC日本支部の所在地もGアイランドシティに相当する東京湾海上都市になっていた。 『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ パーフェクトガイド』掲載のインタビューによると、本作の本来の中盤までのプロットを、当初の構想になかった『α外伝』に流用してしまったため、中盤の盛り上げ方に苦労したという。また『第3次α』は銀河に旅立つ話になると決まっていたため、地球の争いは全部済ませておくため本作で詰め込んでおく必要性に迫られた。 「中継ぎの宿命を背負いつつ『第3次α』のネタを振りすぎる訳にも行かず。おそらく、αシリーズを並べられて、一番微妙なのが『第2次α』ではないかと。」という自己評価がなされている。 賛否両論点で述べたお色気要素はシリーズを重ねる毎に強くなっており、完全にそれを自重しなくなった作品に『スパロボ学園』『無限のフロンティアシリーズ』がある。 『学園』はともかく、『無限のフロンティア』が一定のファン層を獲得した点から、お色気ネタを許容できる層は一定程度存在している。 そもそもスパロボに登場する原作ロボットアニメからして作中でお色気要素が出たりするので(『第3次α』の『SEED』、『第2次Z』の『グレンラガン』等)、スパロボの問題というより時代の風潮ともいえる。 2017年の『V』以降はこういったお色気要素が激減している。 隠し機体であるスターガオガイガー・Hi-νガンダムの入手条件がかなり難解で、かつ普通ならまず行わない行動であるため、事前情報なしに偶然条件を達成する事はまず不可能なレベル。どちらも、知ってさえいればそこまで難しくない。 スターガオガイガーは、ただでさえ強力なガオガイガーの強さにさらに磨きがかかる(例:全体攻撃が追加される)が、ヘルアンドヘヴンが封印される、一部地形適応が下がるなど、完全な上位互換ではない。とはいえ換装パーツなので、地形に合わせて戻せば良い。 Hi-νガンダムはνガンダムからの引き継ぎがなく無改造なのが難点だが、改造を施せば超一線級の性能。なお、実は店頭PVの戦闘シーンがヒントになっていたが、原作再現でもあるため、それが条件だと気づけた人はまずいないと思われる。 この手の「事前に知らないと難しい隠し条件」は、その後のスパロボでも登場しており((『J』のグレートゼオライマー、『OG』のヴァイサーガ・アシュセイヴァー等)、手間に見合った強力な機体である場合が多い。 ゲームには関係ないが、本作のサウンドトラックは1ループする前に曲がフェードアウトし、『クロスボーンガンダム』のBGMが収録されていないなど、評価は低い。 『クロスボーン』については、版権元が参戦させる以上のことを許可しなかった為に、サウンドトラックや続編『第3次α』において、『クロスボーン』が未収録・未参戦だったという説がある。 本作のPVで流された鋼鉄ジーグが必殺技「ジーグブリーカー」を使用した際の台詞、「ジーグブリーカー!死ねぇ!」はあまりにも有名(*10)。アムロ・レイ役でお馴染み古谷徹氏が演じていた事もネタ性に拍車をかけたとも見れる。 なお、ジーグの代表的な台詞のように思われがちだが、原作では殆ど言っていない。 『逆襲のシャア』に登場するアストナージ・メドッソは常時味方部隊内にいるにもかかわらず、何故かアイビスルートの分岐シナリオ中のシナリオデモ内でしか登場しない。 そのため、図鑑登録100%にならない原因になりやすい。 解析によって判明したことだが、没データのユニットの一部にはSガンダム、Ex-Sガンダム、Zプラス、FAZZ など、ガンダム・センチネルに登場する機体のグラフィックが数多く存在する。 このことから「第2次αには第4次以降久々にガンダム・センチネルも参戦する予定だったのでは?」という噂も存在する。 本作に登場するバーザムがセンチネル版なことや、センチネルに登場した兵器である衛星ミサイルが登場する点もより疑惑を強くしている。 ちなみに何故か、『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』にも没データが入っている。 スパロボOGラジオ「うますぎWAVE」において「新規参戦はもう1作あったが途中で急に駄目になった」と語られたこともそれを助長している。 本作のオリジナル敵勢力の設定は『α』に参戦していた「ジャイアントロボ THE ANIMATION」がモチーフとなっていると見られており、プロット段階では同作がシリーズのストーリーに大きく関わっていたと考えられている。 なお構想されていたのは本作開発時ではなく1作目開発時。1作目の真のラスボスとして途中まで作っていたが諸事情で使えなくなり、その幻となったラスボスの設定を再構成したのが本作の最終面であることが寺田氏のTwitterで明かされている。 幻となった設定を反映したのか『α forDC』では、古代人の文明でサイコドライバーを意味した言葉が列挙される中にビッグファイアが含まれている。 『第2次スーパーロボット大戦OG』では本作の騒乱がメインシナリオの1つとなっている。
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「スーパーロボット大戦XO」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_xo/index.html Wikipedia:スーパーロボット大戦GC - XO スーパーロボット大戦Wiki:http //hiki.cre.jp/SRW/?SuperRobotWarsXO (攻略wiki)スーパーロボット大戦XO攻略@Wiki:http //www3.atwiki.jp/mh2/ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.39 発売日 2006年11月30日 ハード Xbox360 定価 7,329円 開発 さざなみ/エーアイ 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.38)スーパーロボット大戦MX PORTABLE(※)スーパーロボット大戦i(A)(No.39)★スーパーロボット大戦XO(No.40)スーパーロボット大戦W <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 「最上重工」赤月秋水(男)(声:高橋直純):男主人公。 赤月秋水(女)(声:鈴木麗子):女主人公。(XOでは「赤月光珠」に名前変更) フェアリ・ファイアフライ(声:かかずゆみ):両主人公共通のパートナー。 赤月瑞雲 川西陣風 椎名奈穂子:XOで新登場。主人公の友人。 裕太:XOで新登場。女主人公限定。 井沢麻里:XOで新登場。男主人公限定。(リアル系搭乗機)ソウルガンナー→ソウルランサー (スーパー系搭乗機)ソウルセイバー(FF、FG、GG、GF)→スーパーソウルセイバー(同) ※1文字目の意味:Fが近接型、Gが遠距離型 ※2文字目の意味:Fが高機動型、Gが重装甲型 ヘッドセイバー/セイバーブースター/ヘッドセイバーブースター:スーパー系分離形態 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 異次元国家「ガディソード」ジーク・アルトリート(声:中井和哉):敵尖兵。(女主人公の場合、パートナー) サリー・エーミル(声:貝原怜奈):敵尖兵。(男主人公の場合、パートナー) レジアーネ・ヨゼフィーヌ(声:高乃麗) ヴォート・ニコラウス(声:黒田崇矢) ヘルルーガ・イズベルガ(声:青野武)クラウドハーケン:ジーク専用機 クロイツ・ヴァールハイト:サリー専用機 ガーディアル・ブラッド:レジアーネ専用機 オーダイ:ヴォート専用機 アラウンザー<最終ボス機>:ヘルルーガ専用機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 (なし) 1975-79年 1979年:機動戦士ガンダム 1979年:未来ロボ ダルタニアス 1980-84年 1980年:無敵ロボ トライダーG7 1981年:◆最強ロボ ダイオージャ 1981年:銀河旋風ブライガー 1982年:◆銀河烈風バクシンガー 1983年:◆銀河疾風サスライガー 1984年:重戦機エルガイム 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1985年:蒼き流星SPTレイズナー 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1987年:機甲戦記ドラグナー 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:◆絶対無敵ライジンオー 1995-99年 1996年:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 2000-04年 2000年:真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 2001年:◆マジンカイザー(OVA) 2005-09年 (2006年/本作) ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。新規参戦なし。◆付はGCで初参戦した作品。 ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「蒼き流星SPTレイズナー」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 - オリジナル <ゲーム情報> スーパーロボット大戦XOシナリオ一覧(まとめ中) <攻略記録・その他雑感> coming soon...
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49814.html
登録日:2021/11/20 (土) 09 16 00 更新日:2024/06/14 Fri 18 34 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1991年 GB PS3 PSVita SDガンダム きみいいからだしてるね、ゲッターチームにはいらないか? ウィンキーソフト ガンダム ギルギルガン ゲッターロボ ゲーム ゲームボーイ スパロボ スーパーロボット大戦 バンプレスト パイロットなし マジンガーZ 交渉ゲー 伝説の始まり 何故かなかなか立たなかった項目 全ての始まり 全てはここから始まった 洗脳 説得 うちゅうのかたすみで じゃあくな こころをもったせいぶつが うまれた それはきょうぼうな ほんのうの めいじるままに かずかずのほしを めつぼうへと おいやっていった そのせいぶつのなは・・・・ ギルギルガン という・・・ 『スーパーロボット大戦シリーズ』の記念すべき第一作。 ハードはゲームボーイで、1991年4月20日発売。ファンからは後に「第1次スーパーロボット大戦」とも。 【参戦作品】 ☆マジンガーZ ☆グレートマジンガー ☆ゲッターロボ ☆ゲッターロボG ☆機動戦士ガンダム ☆機動戦士Ζガンダム ☆機動戦士ガンダムΖΖ ☆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ☆機動戦士ガンダムF91 最初のスパロボだけあって参戦作品は非常にシンプル。グレンダイザーすらまだない。 一応ギルギルガンやピグドロンは劇場版マジンガーの敵なのだが、後発の作品とは違いノンクレジット。 F91は当時公開1ヶ月後という超スピード参戦であり、それ故に性能的に優遇されている。 家庭用ゲーム機向けのスパロボではこれが現在でも最速参戦記録となっている (参戦作品にある程度融通がきくアプリ作品では『X-Ω』における『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』のマイナス1日(*1)が最速)。 また、パッケージイラストのガンダム、マジンガーZ、ゲッターロボのポーズは 30周年記念作である『30』のパッケージイラストでのνガンダム、マジンガーZ(INFINITY版)、真ゲッタードラゴン(大決戦版)のポーズにオマージュされている。 【プロローグ】 謎の宇宙怪獣ギルギルガンによって、スーパーロボット達の星は重大なピンチに見舞われつつあった。 ギルギルガンは怪電波を使い、スーパーロボットを次々と操り人形にしてしまったのだ。 だが、ここに不屈の精神でその支配を打ち破ったヒーローがいた。 彼は立ち上がった。ギルギルガンに支配されたかつての仲間達を救い出し、再びこの星に平和を取り戻すために。 【ゲームシステム】 以降のスパロボとは大幅に異なるシステムを採用している。 ●ストーリー ロボットにパイロットの概念がなく、コンパチヒーローシリーズのようにロボットたち自身が意思を持つような擬人化がされている。 ストーリー上も会話がなく、各ステージ開始時にあらすじが表示される程度のシンプルなものとなっている。 ●パラメータ 「HP」「攻撃」「防御」「素早さ」「カリスマ(HD版では魅力)」「忠義」の6つ。 特に素早さは相手より20以上高いと再攻撃・再反撃が可能となるため重要度が高い。 武器は1ユニットに最大3つ。 マップ上に落ちているアイテムを入手し、インターミッションで使用することでパラメータを向上させたり、武器を追加・交換したりできる。 ●戦闘 気力・エネルギー・弾数の概念はないので戦闘では最強武器をぶつけ合うことになる。 ダメージ計算は(攻撃+武器攻撃力)×地形適応/100-防御という単純なものなので結果は予測しやすい。 遠距離攻撃は双方の射程を問わず反撃不能。移動後にも使用可能だが射程1の近接攻撃として扱われる。 戦闘システムはちょうど1年前に発売されたファイアーエムブレムに似ている。 ●チームセレクト ゲーム開始時にガンダムチーム、マジンガーチーム、ゲッターチームの3つから使用するチームを選び、 更にその中から主人公に当たるヒーローを選択する。ヒーローは能力値のボーナスポイントに加え、精神コマンドが使用可能。 そのため、ヒーロー単機を突出して育成し、無双した方が楽なバランスになっている。 選択しなかったチームは敵として出現する(後述)。 ヒーロー候補一覧 ガンダムチーム ガンダム ガンキャノン Ζガンダム 百式 ΖΖガンダム νガンダム ガンダムF91 初期メンバーが他のチームより多いため、序盤戦は楽に進められる。 ……と言いたいところだが、後述する人数制限があるため、このまま進めると説得で仲間にできる人数が限られてしまう。 そのためガンダムなどの弱いメンバーはわざと死なせて間引く必要が出てくるかも知れない。 個々の性能では、素早く強いF91・全武器中最強のハイメガキャノンを持つΖΖがツートップ。 次点でνガンダムだが、本作では中盤から説得できるサザビーの方が強いのが気になるところ。 マジンガーチーム マジンガーZ グレートマジンガー アフロダイA ダイアナンA ビューナスA ダブルマジンガーとヒロインロボトリオのチーム。 歴代スパロボでもアフロダイとダイアナンを同時使用できる貴重な作品。 しかし強さではやはりダブルマジンガーが突出しており、この2機を軸に進めていくことになる。 またマジンガーチームは強化パーツによる武装強化が特に多い(というか他2チームが極端に少ない)ため、パーツを集めて強化していく楽しさがある。 ちなみにボスボロットはGB版では仲間にならず、チョイ役で出てくるだけ。 ゲッターチーム ゲッターロボ ゲッターロボG テキサスマック ゲッターQ 一番人数の少ないチーム。 あまりの人材不足に、原作では敵でしかなかったゲッターQまでチーム入りしている。 しかしながらゲッターGが非常に強いため戦力的には全く問題ない。 2機のゲッターロボは「変形」を行うと、GB作品ながらちゃんとゲットマシンに分離して再合体を行うというスタッフの拘りが光るユニットとなっている。 一方でゲッターQはヒーロー候補中最弱な上に、「カリスマ」がぶっちぎりで低いため説得でも苦労するというもはや縛りプレイのためにいるような存在である。 残るテキサスマックは当時から変なガイジン口調で、このキャラ付けはその後のスパロボや『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』のジャックに引き継がれた。 ●精神コマンド 現行の作品と違い、ヒーローにしか使用できない上に「3つの精神コマンドがランダムに選ばれる」「使用をキャンセルしても『せいしん』を選んだ時点でポイントが消費される」ため容易には使えない。 (本作にはマップ中のクイックセーブ・ロードすらまだない) …のだが、ある裏技を使うと精神コマンドが無限に使用可能になり、劇的に難易度が下がる。 ●説得 現在のスパロボでも各種フラグ立てで必要になる説得だが、今作では趣がかなり異なり、 一部を除くほぼ全ての敵ユニットを説得可能。ジオン系のMSはおろか、機械獣・メカザウルスすら自軍に引き込める。敵としては通常登場しない変形した状態のMSもしっかり再現されている。 ただし、説得したユニットはその場で味方になるため、出撃枠に空きがないと必ず失敗する。 またヒーロー含めて12体までしか仲間にできない。 説得側のカリスマ(魅力)と相手側の忠義が高く、相手側のHPが減っていて、マップ上に存在するタワーを攻略している数が多いほど成功率が上がる。 ラスボスであるギルギルガンすら説得して仲間にできる裏技が存在したが、これをやってしまうとクリア不可能になる。 ちなみに味方ばかりでなく、何と敵側がこちらを説得してくることもある。 この場合、味方からの説得とは逆に忠義の低いユニットに対して成功しやすい(*2)。もちろん成功するとユニットが引き抜かれてしまう。 精神コマンド「正義」を使うと味方全体の忠義が上がるので、これで予防しておこう。 なお、ゲッターロボが相手を説得する際の「きみいいからだしてるね、ゲッターチームにはいらないか?」という体育会系全開の台詞はよくネタにされており、 『スーパーロボット大戦W』でのゲッターチームとユリカの会話中に意識したネタがあったり、 『新ゲッターロボ』で異世界の弁慶が似たようなセリフを吐いたりしている。 ●通信対戦 GBの通信ケーブルを用いて対戦が可能。 【HD版】 2014年4月24日、PlayStation3とPlayStation Vita対応のHDリメイク版が発売された。ネットワークを介してのクロスセーブにも対応している。 なお、2週間前の2014年4月10日に発売された『第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇』の初回特典としてダウンロードコードが付属した。 2024年6月時点で配信終了している。 グラフィック面の大幅向上だけでなく、マップ中での中断セーブや戦闘アニメのOFF化などの便利機能の追加、 精神コマンドの仕様変更(全ユニットが3つまで習得でき、ヒーローはそれに加えて毎ターンランダムで変わる3つを使用可能)、ユニット数の拡張(出撃枠が埋まっていても説得可能)など、 オリジナル版よりも格段にプレイし易いように変更されている。 加えて、オリジナル版の13話を「第一部」とし、追加シナリオとして13話分の「第二部」が実装された。 第二部では第一部と違い、今まで仲間にしたことのあるユニットの内から自由に選んでチームを組んで始められる。 第二部をクリアした後は、第一部でも同じようにフリー選択で開始可能となる。 更に、参戦作品からはフルアーマーガンダム、バンプレストオリジナルからはサイバスターなど、一部のユニットが追加されている。 また、F91の「貴様らと遊んでられるほど暇じゃない!どけー!」やカプールの「俺はカプールだ。伸ばすのを忘れるなよ!」など、オリジナル版当時存在しなかった作品のネタも増えている。 あと、妙にシャアの女性関係をネタにした敵編成が多い。以下はその例。 両手にエルメスとキュベレイを侍らせて現れるジオング エルメスとパラス・アテネとキュベレイとα・アジールを侍らせて修羅場ハーレム状態で現れるサザビー 第二部で何故か両手にアフロダイAとダイアナンAを侍らせて現れるサザビー ってか最後のマジでなんなんだ(*3) ちなみに、先述したラスボスをはじめとする一部にユニットを説得する裏技は不可能になっており、説得した場合「昔は昔、今は今」というトロフィーが入手できる。 きみいいからだしてるね、アニヲタwikiで追記・修正しないか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボスボロットもリメイク版で追加になったんだよね -- 名無しさん (2021-11-20 10 28 56) 君、いい体してるね。ゲッターチームに入らないか?って確かコレのリメイクで言ってたセリフだっけ -- 名無しさん (2021-11-20 12 07 24) ↑リメイク前からあるよ -- 名無しさん (2021-11-20 18 46 24) パイロットおらんくて世界観がSD寄りなのよね -- 名無しさん (2021-11-20 19 21 14) 意外にこれまで項目なかったんだな初代 -- 名無しさん (2021-11-20 20 34 14) HD版、Switch向けの配信で移植してくれないかしら…… -- 名無しさん (2021-11-20 20 35 36) 確かXΩだと『とある魔術の電脳戦機』がゲーム発売当日に実装されたはずだけど -- 名無しさん (2021-11-20 20 56 47) 『とある魔術の電脳戦機』は小説から数えればだいぶ経ってるから…… -- 名無しさん (2021-11-21 15 21 49) HD版は真ボスが追加されてるんだっけ 闘神ゴッドノアとかいう... -- 名無しさん (2021-11-21 19 44 43) 初期3チームなどについて書いてみた。ゲッターQ単機クリアとかやってみた猛者はいるんだろうか -- 名無しさん (2021-11-22 18 34 17) ↑某動画サイトで、GB版アフロダイ単機は見たことがあるな(TASだけど) -- 名無しさん (2021-11-25 21 44 18) 名前 コメント
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第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦α 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦GC 感想はこちら 第4次スーパーロボット大戦 ・第4次スーパーロボット大戦 ・第4次スーパーロボット大戦S ※PS版 ・スーパーロボット大戦F ※SSおよびPS(後にゲームアーカイブでも)で発売されたリメイク版 ・スーパーロボット大戦F完結編 ※Fの分割後編 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 物語は第2次→第3次→EX→本作となっているが、本作で初めてオリジナル主人公が採用された。 SFC版→PS版の変更点 ボイスの導入・バランス調整・シナリオの追加など リメイク版(F)の変更点 参戦作品の追加とそれによるシナリオ追加などでほぼ別作品となっているが、主人公は同じ。ただしシナリオライターの途中変更により後半は主人公の出番が全くない。 データ 公式サイト シリーズ総合、ゲームアーカイブス 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 スーパーファミコン、PlayStation、SegaSaturn(Fのみ)、ゲームアーカイブス 発売日 SFC版:1995年3月17日、PS版:1996年1月26日、リメイク版:1997年9月25日、アーカイブス:2011年7月6日 価格(税別) SFC版:12800円、PS版6800円、リメイク版6800円、アーカイブス:1028円 廉価版 PS版は1996年11月29日に2800円(税別)で発売 キャラクターデザイン 湖川友謙(リメイク版からは河野さち子) シナリオライター 阪田雅彦(リメイク版は後半から堀川和良) 音声量 SFC版:なし、PS版:あり、リメイク版:あり 恋愛要素 シナリオ展開などは一本道だが恋人であるかの選択肢によって序盤が若干異なり、また出撃頻度によって終盤に告白イベントが起こる 主人公 性別選択型、複数の女主人公※名前変更可能パトリシアグレースミーナリン 攻略対象 パートナーも選択主人公の一人であり、選んだ主人公の性格と対になっている 備考 リメイク版であるFは中途でのライター変更のため後半は主人公の出番が全くない 上へ スーパーロボット大戦α ・スーパーロボット大戦α ・スーパーロボット大戦α for Dreamcast ※DC版 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 第四次とFまでの『旧シリーズ』からは設定を一新した新シリーズとなっている。 PS版→DC版の変更点 3Dグラフィックの導入・バランス調整・シナリオの追加修正など データ 公式サイト シリーズ総合、ゲームアーカイブス 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト(現B.B.スタジオ)(DC版はスマイルビットも含む) ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation、Dreamcast、ゲームアーカイブス 発売日 PS版:2000年5月25日、DC版:2001年8月30日、アーカイブス:2011年12月21日 価格(税別) PS版6800円、DC版7800円、アーカイブス:1543円 廉価版 PS版は2001年11月22日に2200円(税別)で発売 キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 寺田貴信 音声量 PS版:あり、DC版:あり 恋愛要素 主人公とともに異性の恋人を設定する 主人公 性別選択型、複数の女主人公※名前変更可能カーラレオナクスハリオ 攻略対象 備考 続編であるα外伝には主人公はいないが第2次α・第3次αにはクスハのみが設定を引き継いで主人公として続投している 上へ 第2次スーパーロボット大戦α ・第2次スーパーロボット大戦α 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 前作である『α』とは、主人公の存在しない『α外伝』を挟んでの続編であり主人公は選択制で一人を除いて一新されている。 データ 公式サイト シリーズ総合 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト(現B.B.スタジオ) ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation2 発売日 2003年3月27日、PREMIUM EDITION:2005年5月28日 価格(税別) 7980円、PREMIUM EDITION:8800円 廉価版 2004年9月16日に3800円(税別)で発売 キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 寺田貴信 音声量 あり 恋愛要素 新規となる女主人公アイビスには恋愛要素なし 主人公 男女二人ずつの主人公から選択可能、アイビスは新規でありクスハは前作『α』の設定を引き継いでいる 攻略対象 備考 クスハは続編である第3次αにも設定を引き継いで主人公として続投しているが、アイビスは選ぶ主人公によって設定こそ引き継ぐものの主人公としては登場しない 上へ 第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ ・第3次スーパーロボット大戦α ~終焉の銀河へ~ 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 『α』から続く『αシリーズ』の最終作であるが、主人公は今回も設定を引き継いだクスハを除き一新されている。 データ 公式サイト シリーズ総合、第3次α 発売元 バンプレスト 開発元 バンプレソフト(現B.B.スタジオ) ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation2 発売日 2005年7月28日 価格(税別) 7980円 廉価版 2006年6月8日に3800円(税別)で発売 キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 寺田貴信・名倉正博・千住京太郎 音声量 あり 恋愛要素 新規となる女主人公スレイにはほぼ恋愛要素はないが、パートナーロボには剋目 主人公 男女二人ずつの主人公から選択可能、スレイは新規でありクスハは前作『第2次α』の設定をさらに引き継いでいる 攻略対象 備考 クスハは『α』から一貫して設定を引き継いで主人公として続投している 上へ スーパーロボット大戦Z 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 第四次とFまでの『旧シリーズ』とαから第3次αまでの『αシリーズ』からは設定を一新した新シリーズとなっている。 データ 公式サイト シリーズ総合、公式、ゲームアーカイブス 発売元 バンダイナムコゲームス(内バンプレスト) 開発元 バンプレソフト(現B.B.スタジオ) ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 PlayStation2、ゲームアーカイブス 発売日 PS2版:2008年9月25日、アーカイブス:2014年2月19日 価格(税別) PS2版7800円、アーカイブス:1543円 廉価版 PS2版は2011年3月3日に3800円(税別)で発売 キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 名倉正博 音声量 PS版:あり 恋愛要素 期待できず 主人公 女主人公と男主人公が一人ずつ 攻略対象 備考 主人公セツコは続編である第2次Zには登場しないが第3次Zには(主人公としてではないが)一応登場する 上へ スーパーロボット大戦64 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 タイトル通り発売機種はNINTENDO64であり、シリーズ他作品からは設定を一新した単発作品となっている。 データ 公式サイト シリーズ総合 発売元 バンプレスト 開発元 エーアイ、招布 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 NINTENDO64 発売日 1999年10月29日 価格(税別) 7800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 鏡俊也 音声量 なし 恋愛要素 主人公 女主人公と男主人公が二人ずつであり『ライバル』がそれぞれの主人公に設定されている 攻略対象 備考 最初のスレが立つ前、かつマイナーな作品であり情報が待たれる 上へ スーパーロボット大戦A ・スーパーロボット大戦A ・スーパーロボット大戦A portable ※PSP版 ・スーパーロボット大戦Aアプリ ※iモード版 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 第四次とFまでの『旧シリーズ』からは設定を一新した単発作品であり、GBA最初のシリーズ作品である。 GBA版→PSP版の変更点 グラフィックの進化・バランス調整・システム変更・ボイスの挿入など GBA版→iモード版の変更点 後作に搭載された『ツメスパロボ』などの機能の追加 データ 公式サイト シリーズ総合、公式、PSP版 発売元 バンプレスト、バンダイナムコゲームス(内バンプレスト、)(PSP版)、バンダイネットワークス(iモード版) 開発元 エーアイ、トーセ(PSP版) ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス、プレイステーションポータブル、FOMA90xi 発売日 GBA版:2001年9月21日、PSP版:2008年6月19日、iモード版:2006年 価格(税別) GBA版5800円、PSP版6300円 廉価版 なし キャラクターデザイン 河野さち子 シナリオライター 森住惣一郎 音声量 GBA版:なし、PSP版:あり 恋愛要素 期待できず 主人公 性別選択型 攻略対象 備考 選ばなかった方の主人公は敵として登場する 上へ スーパーロボット大戦R ・スーパーロボット大戦R ・スーパーロボット大戦Rアプリ ※iモード版 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 GBAとしては二作目のシリーズ作品だが、『A』とは設定を一新しており繋がりはない。 GBA版→iモード版の変更点 『A』同様にシステムの最新作準拠の変更 データ 公式サイト シリーズ総合、公式 発売元 バンプレスト、バンダイネットワークス(iモード版) 開発元 エーアイ ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス、FOMA903i 発売日 GBA版:2002年8月2日、iモード版:2006年 価格(税別) 5800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 白川紋子、糸井美帆 シナリオライター 一二三四郎 音声量 なし 恋愛要素 どちらの主人公にも固定の異性パートナーがいる 主人公 性別選択型 攻略対象 備考 女性主人公パートナーのラージと男性主人公パートナーのミズホは、どちらの性別を選んでも必ず登場はする 上へ スーパーロボット大戦D 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 GBA三作目のシリーズ作品だが、『A』および『R』とは設定を一新しており繋がりはない。 データ 公式サイト シリーズ総合 発売元 バンプレスト 開発元 エーアイ ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売日 2003年8月8日 価格(税別) 5800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 鈴木幸江 シナリオライター 鏡俊也 音声量 なし 恋愛要素 保留 主人公 性別選択型 攻略対象 備考 携帯機のシリーズとしてはやや難易度が高い 上へ スーパーロボット大戦J 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 GBA四作目のシリーズ作品だが、前三作品とは設定を一新しており繋がりはない。所謂ギャルゲー要素のある作品。 データ 公式サイト シリーズ総合 発売元 バンプレスト 開発元 エーアイ ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームボーイアドバンス 発売日 2005年9月15日 価格(税別) 5800円 廉価版 なし キャラクターデザイン 糸井美帆、歌津義明 シナリオライター 鏡俊也、國島宣弘 音声量 なし 恋愛要素 パートナーが女性であるため寧ろ男性主人公向け 主人公 性別選択型 攻略対象 カティア・グリニャール、フェステニア・ミューズ、メルア・メルナ・メイア 備考 女性主人公には恋人がいる 上へ スーパーロボット大戦GC 簡易紹介 多数のロボット作品がクロスオーバーするシミュレーションRPGシリーズの一作。 ニンテンドーGC唯一のシリーズ作品であり、後に『XO』とタイトルを変えてXbox360に移植された。 データ 公式サイト シリーズ総合、公式 発売元 バンプレスト 開発元 エーアイ、スタジオ彩、さざなみ ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーGC、Xbox360 発売日 2004年12月16日、Xbox360版2006年11月30日 価格(税別) 7800円、Xbox360版6980円 廉価版 Xbox360版にあり キャラクターデザイン 田口栄司 シナリオライター 蒼田昇三 音声量 なし 恋愛要素 保留 主人公 性別選択型 攻略対象 備考 GC版では男女共に主人公の名前が同じになっている 上へ
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武器フォーマット 12バイト ホワイトベースのメガ粒子砲 エディターで開くと 20 01 0B 03 07 5A 50 0A 00 00 FF 01 20 01 マップ兵器エフェクト 2バイト 0B 03 通常兵器エフェクト 2バイト 07 射程 1バイト 5A 攻撃力 1バイト 1で10 Aで100 64で1000 最大FFで2550 50 命中 1バイト 0A 残弾 1バイト 00 消費EN 1バイト 00 必要気力 1バイト FF 01 地形適応 2バイト FF0Fで最大 キャラデータフォーマット 例 アムロをエディターで開くと 80 D3 BE 0B FF C8 89 32 23 38 10 3C 46 01 05 14 01 01 01 1F 00 00 00 00 80 D3 精神コマンド 精神フォーマット組み合わせ参照 BE 0B 地形適応 FF0Fで全て7 FF ?? C8 直感 89 32 成長率 FFFFにすると下がったりするので F8F3が最高かな? 23 操縦 ゲーム上では+1修正が付く 38 命中 ゲーム上では+3修正が付く 10 攻撃力 ゲーム上では+2修正が付く 3C 反応 ゲーム上では+2修正が付く 46 精神ポイント ゲーム上では+2修正が付く 01 一つ目の精神コマンド覚えるレベル 05 二つ目 以下同文 14 三つ目 01 四つ目 01 五つ目 01 六つ目 1F 00 00 00 00 ?? 顔グラフィック 20006から、2バイト 並びはキャラ順なのでキャラ表見ながらどうぞ 例 アムロなら 20006 82 20007 81 ユニットフォーマット 例 ホワイトベースを、以下略 01 00 7F 07 FF FF FF 98 3A 06 06 0A 82 FF B8 0B 33 01 34 05 4D 08 DC 0C 00 00 95 01 12 80 F0 00 01 ?? 00 特殊能力 7F 07 地形適応 FFFFで全て7 FF FF FF 98 3A ?? 06 移動力 06 移動タイプ 0A 装甲 01で10 0Aで100 64で1000 FFで2550 82 限界反応 FF EN B8 0B HP 33 01~DC 0C 2バイト区切りで武器 95 01 12 80 F0 00 ?? 特殊能力等は表を作った後に判明したので、ユニット表は移動力からのアドレスになってます
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機動戦士ガンダムSEED Destiny ストーリー 登場人物 シン・アスカ 原作における主人公の一人。原作ストーリー消化から随分経ち、精神的にもすっかり落ち着いてきた。シャアと戦うことに動揺するカミーユを叱咤するシーンは、シリーズファンにとって感慨深いものがあるだろう。 目上の人物にTPOを弁えない発言をする悪癖は直らなかった模様。マリナ王女に対し空気の読めない発言をするのにはさすがのオーブ国家元首とオーブ軍准将も冷や汗モノ。 スフィア・リアクターの話題が出た際、真っ先にセツコのことを案じる辺りも相変わらずである。 今回はルナマリアとは別行動。遠距離恋愛中なのをいいことに(?)TDDで行われたビンゴゲームの1位景品にはしゃぎまくっていたのは笑いどころか。 ルートによってはまた恋愛絡みでいじられる。この部分も成長していないようである。 今作序盤ではとある事情によりSEED(やチームDの野生化などの一部先天的技能、過去参戦作品に関する記憶など)が封印されており、全力を発揮できない。しかし中盤でシンが「祖国オーブを今度こそ自らの手で守る」と決意したことでSEEDを再覚醒させたことを皮切りに、他のパイロットの技能や記憶も次々に解放されるようになる。 UXに続き今回も戦闘台詞の新録が多い。単独の中断メッセージもあり、初代Zとは打って変わって穏やか。 ウイングゼロの外見やアポロの前世について等、プレイヤーの視点で突っ込みを入れる台詞が多い。 エースボーナスが「移動力+1&SEEDが気力110で発動」に変更された。闘争心追加で出撃直後に発動するのは利点だが、前述通りSEEDが発動しない序盤や、気力上げが容易な終盤では恩恵が薄い…。 キラ・ヤマト 原作における主人公の一人。色々と言われてきた原作での行動には、今では本人も反省している模様。 ボーナスシナリオではガンダム00の刹那の相談役。似ていないようで意外と共通点が多かったようだ。行動自体はソレスタルビーイングやダンクーガ勢らとそこまで違いは無いのだが、根底にある理念と信念がはっきりしていなかったこと、それを理解してもらうための努力をしていなかった部分に違いがあった。 インターミッションの会話にも意外なほど多く顔を出す。相方のアスランが今回は裏方担当のせいだろうか。 プラント(にいるラクス)を守るためにイズモ相手に奮戦するイベントは恐らくスパロボ参戦以来屈指のクールでホットな見せ場。直後アンディに語ることになる苦い経験を思い出したのだろうか。 エースボーナスが「回避率+20%&SEEDが気力110で発動」に変更された。 カガリ・ユラ・アスハ オーブ首長国代表。今回はパイロットとしての出番は無し。 シンとの会話から、彼女もこれまでの戦いを通じて成長してきたことが伺える。 レドニル・キサカ オーブ軍一佐。カガリの副官的なポジション。 アスラン・ザラ 原作における主人公の一人。 今回はルナマリアと共に不穏な空気の漂うザフト内で諜報活動をしているため、自軍には合流しない。本編への顔出し及び辞典登録も終盤である。ボーナスシナリオの会話シーンにもちょっとだけ出てくる。 ザフトで諜報活動をしているのにオーブの軍服のままなのはどうなんだろう…。 ルナマリア・ホーク ザフトの赤服で、シンの恋人。 ラクス・クライン プラントの歌姫。 アンドリュー・バルトフェルド エターナルの艦長。ラクスはあくまで「象徴」である。 メイリン・ホーク ルナマリアの妹。 イザーク・ジュール ザフトの白服でジュール隊隊長。アスランやディアッカとはアカデミー時代からの付き合い。 ディアッカ・エルスマン グゥレイトなザフトの黒服。ジュール隊ではイザークの補佐官的役割を務める。 機体 デスティニーガンダム シン専用に開発されたガンダム。シンの前の乗機であるインパルスの全ての形態(シルエット)の要素を兼ね備えた万能機。射程の穴も無い上に剣装備、シールド装備、分身持ち、ダメージ軽減アーマー持ちと防御面でも一切の死角が無い。 ストライクフリーダムと共に戦闘アニメーションが作り直されている。 今回も出番は比較的早めだが、本領発揮はから武装一斉攻撃(過去作品のフルウェポン・コンビネーション)とシンのSEEDが解禁される中盤から。その為解禁までは移動後使用できない全体攻撃の名無し砲と微妙火力のアロンダイトで頑張るしか無いのが辛い。 UXでようやく武装一斉攻撃で使われたフラッシュエッジは今回案の定リストラを喰らった。 ストライクフリーダムガンダム キラ専用のガンダム。フリーダム以上の高機動性と大火力を両立した高性能機。 今回は∞ジャスティスとエターナルが味方部隊に合流せず、キラのエースボーナスやSEEDの変更もあって前作程の爆発力は無い。 燃費は前作よりは良好だがそれでも重い事に変わり無し。一斉射撃の必要気力が高い事もネック。そんな中MAPWのドラグーンが周囲5マス敵味方識別ありという超性能に。MAPWの鬼なのは相変わらずだった。とは言え空陸の地形適応に難があるので、強化パーツでの補強が必須となる。一方宇宙に上がればその真価を遺憾無く発揮する。 エターナル フリーダムとジャスティスの専用運用艦。 前作のZEUTH組の旗艦。その関係で今回も冒頭で登場する。今回はラクス達がプラントに留まっているためユニットとしては使えない。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦K スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦UX スパロボ学園 スーパーロボット大戦Operation Extend
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手順 DS・GBAカートリッジを差し込む 電源を入れる ロードする 手に入る スーパーロボット大戦A 資金・30000 パーツ・SRW-Aの魂 効果・装甲+100、運動性+10、武器命中+10 売値・11111 スーパーロボット大戦R 資金・40000 パーツ・SRW-Rの魂 効果・装甲+150、運動性+15、武器命中+15、 売値・22222 スーパーロボット大戦D 資金・50000 パーツ・SRW-Dの魂 効果・装甲+200、運動性+20、武器命中+20 売値・33333 スーパーロボット大戦OG 資金・60000 パーツ・SRW-OGの魂 効果・装甲+250、運動性+25、武器命中+25 売値・44444 スーパーロボット大戦OG2 資金・70000 パーツ・SRW-OG2の魂 効果・装甲+300、運動性+30、武器命中+30 売値・55555 スーパーロボット大戦J 資金・80000 パーツ・SRW-Jの魂 効果・装甲+350、運動性+35、武器命中+35 売値・66666 第2次スーパーロボット大戦(ファミコンミニ) 資金・99999 パーツ・第2次SRWの魂 効果・装甲+500、運動性+50、武器命中+50 売値・99999
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スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 機種:PS2 作曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、葉山宏治、湯村渉、岡田さとる 開発元:バンプレソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2008, 2009(スペシャルディスク) 概要 スーパーロボット大戦Z バンプレソフト製スパロボの新シリーズ。略称は『Z』。 様々な並行世界が融合した「多元世界」が舞台。 シナリオは同士討ちや超絶変な人軍団など、色々と物議を醸した。 戦闘アニメーションは対地対空攻撃モーションが増えるなど、αシリーズより更なる進化を遂げている。 小隊制は3機構成になり「トライバトルシステム」が導入された。 一部戦闘セリフが低く聞こえる、音声バグがある。 セリフの再生速度が遅くなっているのが原因らしい。 Best版とスペシャルディスクでは、このバグは修正されている。 葉山宏治氏がオリジナル曲の一部を制作している。 また、別開発ラインのサウンド担当、 湯村渉・岡田さとる、両氏の名前がOSTのコンポーザー欄に載っている。 ゲーム中のスタッフロールにその名前は無く、詳細は不明。 カイメラ隊のBGMのイントロが統一されているのは、寺田Pのアイディアによるもの。 オリジナル曲名は寺田Pが命名。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 略称は『ZSD』『ZSPD』など。 PS2最後のスパロボ。 『Z』の本編は収録されていない。 『Z』を補完する内容のファンディスク。 『Z』の番外ストーリーや、ツメスパロボ的なチャレンジバトル、バトルビューワーなどが収録されている。 『キングゲイナー』の「XAN」が登場。その戦闘アニメは富野由悠季氏が修正コンテを切っている。 BGMは『Z』と変更点は無い。新規曲の追加は無し。 ライブラリーのサウンドセレクトで、ゲーム本編をせずともJAM Project曲以外のZのBGM全曲を聴ける。 (続編:第2次スーパーロボット大戦Z) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オリジナル曲 Disc3 BANPRESTO!(Ver.Z) 花岡拓也 バンプレストロゴ Crest of "Z's"(GAME Ver.) 作:影山ヒロノブ編:Ikuo 歌:JAM Project 混沌の世界へ 花岡拓也 CODE"SRW" 花岡拓也 戦闘マップ OVER ACE 花岡拓也 戦闘マップ 黒と白の境界 作 松島加代子編 花岡拓也 戦闘マップ 戦神の加護があるように 花岡拓也 戦闘マップ 深紅の夜行団 花岡拓也 戦闘マップ NO PEACE! DIE! 花岡拓也 戦闘マップ 無限獄 花岡拓也 戦闘マップ UNEXPECTED STAGE 花岡拓也 戦闘マップ 忌むべき来訪者(Ver.Z) 花岡拓也 敵増援 LAND CRASHER 葉山宏治 ランドBGM 負けないぜ!ガンレオン 葉山宏治 後半ランドBGM PAIN 会話 ランドの過去関連 THE RIGHT STUFF 花岡拓也 セツコ、デンゼル、トビーBGM 涙拭う翼 作 鶴山尚史編 花岡拓也 バルゴラ・グローリーBGM 悲しみという力 BATTLE CHOIR 花岡拓也 味方増援、レーベン味方時BGM INTO THE CHAOS 花岡拓也 タイトルコール前半 世界は揺らぐ 鶴山尚史 星々の世紀 鶴山尚史 会話 人は生きていく 鶴山尚史 会話 Disc4 多元世紀元年 花岡拓也 タイトルコール後半 MAD UNIVERSE 鶴山尚史 会話 真実を見据える目 花岡拓也 会話 不穏なシーン 歪んだパズル 花岡拓也 会話 不穏なシーン WE SAY GO 花岡拓也 会話 作戦会議 STAGE・D 花岡拓也 会話 危機 BLACK ALARM 花岡拓也 会話 危機 25回目の危機 花岡拓也 会話 危機 崩壊方程式 花岡拓也 会話 次元震関連 笑ってみようよ 会話 息抜き RAIN TEAR 会話 悲しいシーン 咲いて散る 会話 別れ 傍にいるひと 会話 和解 道化達の舞踏会 花岡拓也 会話 黒のカリスマ関連 SECRET STORY 花岡拓也 会話 敵サイド UNDER WATER 花岡拓也 DARK ORBIT 花岡拓也 Z WARRIORS 鶴山尚史 よってらっしゃい! 松島加代子 バザー BREAK TIME 鶴山尚史 GAME OVER BLACK STRANGER 花岡拓也 アサキムBGM 獅子奮刃 花岡拓也 レーベン敵対時BGM 邪の道は蛇 花岡拓也 シュランBGM 魔羯の誘惑 花岡拓也 ツィーネBGM 傀儡の眼神 花岡拓也 エーデルBGM CHIMERA 花岡拓也 ジ・エーデルBGM ラストバトル208位 I LOVE YOU! 花岡拓也 Crest of "Z's"(Ver.Z) 編:花岡拓也 最終話戦闘マップ最終局面 それでも人は生きていく Cosmic Dance(OST Ver.) 作:奥井雅美編:藤田淳平(Elements Garden) 歌:JAM Project 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 Disc1 マジンガーZ マジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー とべ!グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー いざ行けロボット軍団 決戦!大海獣 -グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー- ゲッターロボ! ゲッターロボ われらのゲッターロボ グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突 がんばれ!宇宙の戦士 宇宙大帝 ゴッドシグマ シグマブレスト 漂流~スカイハリケーン 超時空世紀オーガス 漂流~スカイハリケーン(OPサイズ) 自由を求めて あしたに生きろバルディオス 宇宙戦士バルディオス マリン・いのちの旅 いけ!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 合体!ザンボット3 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 疾風ザブングル 戦闘メカ ザブングル 熱砂の中を Hey You 閃光の中のMS 機動戦士Zガンダム 宇宙戦~来襲 宇宙を駆ける~Zの発動 MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア DREAMS 機動新世紀ガンダムX RESOLUTION サテライト・キャノン Disc2 ターンAターン ∀ガンダム 軍靴の記憶 月の繭 BLACK HISTORY IGNITED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY vestige~ヴェスティージ~ meteor~ミーティア~ 君は僕に似ている SURE PROMISE THE ビッグオー THE GREAT キングゲイナー・オーバー! オーバーマン キングゲイナー CAN YOU FEEL MY SOUL デビルズ・アイシング ミイヤの祭 嘆きのロザリオ 超重神グラヴィオン 合神!ゴッドグラヴィオン 紅ノ牙 超重神グラヴィオンツヴァイ Days 交響詩篇エウレカセブン sakura STORYWRITER 創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン Go Tight! Heavens Gate サウンドトラック スーパーロボット大戦Z オリジナルサウンドトラック
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目次 【時事】ニューススーパーロボット大戦 スパロボ Super Robot Wars RSSスーパーロボット大戦 スパロボ Super Robot Wars 口コミスーパーロボット大戦 スパロボ Super Robot Wars 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース スーパーロボット大戦 寺田貴信氏が退社を発表。「スーパーロボット大戦」へは,スーパーバイザーという立場で今後も関わっていくと述べる - 4Gamer.net プラモデルHGシリーズで『スパロボOG』第3弾が商品化決定!詳細は近日発表! - 電撃ホビーウェブ 『スパロボ30』DLC第2弾『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『ULTRAMAN』などから参戦する詳細情報が発表 - ファミ通.com 「パックマン」とサンリオキャラクターズのコラボが実施!「PAC-MAN×スカイガーデン パックマンのゲーム博物館」も開催決定|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 「スーパーロボット大戦OG展」福岡会場入場券販売がスタート。新たな展示物の追加も - 4Gamer.net 「スーパーロボット大戦DD」に新機体“ガンダム・バルバトス(第6形態)”が登場 - 4Gamer.net 「ゲームって、買うまでが一番楽しいような...」 たしかに実際にプレイすると肩透かしをくらうケースもあるよね(2021年12月4日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 【スパロボ30】天秤の傾き|困難ルートの行き方【スーパーロボット大戦30】 - AppMedia(アップメディア) レッドファイブに再びトラブル…!『スーパーロボット大戦30』最新アップデートにて新たな不具合が発生中(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スパロボ30』名もなきジオン兵(CV.稲田徹)がシビれるカッコよさ!羨ましすぎる「声優の遊び」再び(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “第2章 Part4”で『ベターマン』参戦! アーバレスト&R-1には新必殺技が!!【スパロボDDコラム#54】 - 電撃オンライン <スーパーロボット大戦30>ヒュッケバイン30th カトキハジメ監修のMETAL ROBOT魂(Ka signature)がTNTに(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “スーパーロボット大戦OG展”札幌会場で発売される新グッズが公開。描き下ろしデザインを使用したジオラマパネル、アクリル時計、ポストカードなどがラインアップ - ファミ通.com 「スパロボOG」シリーズのサイバスターが持つ武器“ディスカッター”が立体化。受注受付がスタート - 4Gamer.net 『スパロボ30』主人公機「ヒュッケバイン30th」が早くも立体化!ゲーム内の必殺技シーンもバッチリ再現 - インサイド 『スパロボ30』DLC第1弾が本日(11月19日)より配信。『逆襲のシャア』Hi-νガンダム、『サクラ大戦』光武二式さくら機、大神機などが参戦 - ファミ通.com 『スパロボ30』DLC第1弾が配信開始! - GameWith 【吉田輝和の絵日記】『スーパーロボット大戦30』では好きな順番でミッションを選んでいいのか…! - Game*Spark ノーチラス号にアルカディア号!単艦で活躍したアニメの名“戦艦”4隻(ふたまん+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スパロボ』シリーズ累計出荷本数1900万本を突破。シリーズタイトルは90作以上、歴代274作品が参戦したシミュレーションRPG - ファミ通.com 【スパロボ30】攻略ルート早見表|ミッション一覧【スーパーロボット大戦30】 - AppMedia(アップメディア) ディーダリオン・ザアム満を持して降臨! 翼を得た白き巨人の新たな力に迫る!!【スパロボDDコラム#53】 - 電撃オンライン 『スーパーロボット大戦30』無料アップデートでゲシュペンストが参戦! - 電撃オンライン 『スパロボ30』無料アップデートで「ゲシュペンスト」参戦!今後のロードマップが明らかに(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【スパロボ30】やり込み要素まとめ|未知との戦線・ファイナルバトル【スーパーロボット大戦30】 - AppMedia(アップメディア) 「スーパーロボット大戦DD」,新シナリオ“2章Part4”が開放に。4ステップアップガシャも開催中 - 4Gamer.net 『スーパーロボット大戦30』ルルーシュ&C.C.が乗る“月虹影帥”の情報が公開 - 電撃オンライン 『スパロボ30』声優・稲田徹さんの“遊び方”が羨ましい…!担当キャラ「アレクシス・ケリヴ」をフルボイス化 - インサイド 【追加情報】「スーパーロボット大戦OG展」大阪会場から販売する新商品情報!! - PR TIMES シリーズ初心者にもオススメ!30周年記念シミュレーションRPG『スーパーロボット大戦30』【爆レポ】 - Game*Spark 『スパロボ30』話題になった“アムロの巴投げ”や胸熱な応援イラストまで!読んでおきたい関連記事まとめ - インサイド 『スパロボ30』DLC2で「ULTRAMAN」が新規参戦!「鉄血」&『スパロボOG』からも(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スーパーロボット大戦』30周年に振り返る、やってしまいがち”スパロボあるある”5選!「マップ兵器で味方撃墜」「ラスボスにバルカン」 | 概要 | ゲーム | 最新コラム - ふたまん+ 今週発売の新作ゲーム『スーパーロボット大戦30』『Marvel s Guardians of the Galaxy』『零 ~濡鴉ノ巫女~』他 - Game*Spark 『スパロボ30』の無料体験版はいつ配信?引き継ぎは可能? 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エディットBGM機能は? 公式サイトでQ&A公開 - 電撃オンライン 「スーパーロボット大戦DD」で2021水着ガシャが開催中。“ビーチサイドの魔女”など新パーツが登場 - 4Gamer.net 『スパロボ30』オリジナルキャラ&戦艦と新システム“タクティカル・エリア・セレクト”の詳細が発表。戦闘画面の初公開写真も! - ファミ通.com 発売までに抑えたい『スパロボ30』新規作品!無料で視聴できるアニメ第一話から、完結まで描いた小説作品まで - インサイド 【Amazon予約数ランキング】『スーパーロボット大戦30』が2週連続で1位。4位にはSwitch版『ダンガンロンパ』がランクイン【7/18~7/24】 - ファミ通.com イングラム&R-GUN参戦! 『新スパロボ』のリュウセイがまさかの復活!?【スパロボDDコラム#46】 - 電撃オンライン 「スパロボ」の精神コマンドが缶バッジに。8月27日開催の「スーパーロボット大戦OG展」物販情報が公開 - GAME Watch 「スパロボ30周年」スーパーファミコンでシリーズの礎を築いた傑作『第3次スーパーロボット大戦』を振り返る | 概要 | ゲーム | 最新コラム - ふたまん+ 「スーパーロボット大戦DD」でショートシナリオイベント“イングラムの回顧録”が開催 - 4Gamer.net 「スーパーロボット大戦DD」で新イベント“絆は鋼よりも堅く”が開催 - 4Gamer.net 「SSSS.GRIDMAN」新条アカネが『スパロボ30』曲者メンバーと“ご列席”―「ナイツ&マジック」漫画版作者がスパロボイラストを投稿 - インサイド 『スーパーロボット大戦30』参戦作品まとめ。7/11“鋼の超感謝祭2021”発表版 - 電撃オンライン ゲーム『スーパーロボット大戦』ギネス世界記録に認定 IPライセンス最多数 - ORICON NEWS アニメイトタイムズ編集&ライター陣による『スーパーロボット大戦30』参戦作品予想談義|みなさんは何が登場すると思いますか? - アニメイトタイムズ 「スーパーロボット大戦DD」でイベント“神魔の裁断”が開催 - 4Gamer.net 『スパロボDDコラム』『鋼鉄神ジーグ』参戦! 並行世界の新旧鋼鉄ジーグがまさかのクロスオーバー!!【#44】 - 電撃オンライン 「スーパーロボット大戦DD」,新シナリオ2章Part2が開放。“ジーグ/草薙剣児”が新規参戦 - 4Gamer.net 最新作『スーパーロボット大戦30』現時点で判明している参戦作品まとめ - 電撃オンライン 読者レビュー/スーパーロボット大戦30[PC] - 4Gamer.net スーパーロボット大戦30[Nintendo_Switch] - 4Gamer.net 「スーパーロボット大戦DD」で,イベント“涙は赤く、血は黒く”が開催 - 4Gamer.net Switchの『スーパーロボット大戦』シリーズが期間限定セール! - 電撃オンライン 「スーパーロボット大戦DD」,新イベント“ヴァリアブル・ストライカーズ”が開催 - 4Gamer.net 【スパロボ】歴代スーパーロボット大戦であなたの好きなソフトはどれ?【人気投票実施中】 | ねとらぼ調査隊 - ねとらぼ 『スパロボDDコラム』『スパクロ』主人公機ヴァンアインが電撃参戦! 第2章ではアレクサンダも!!【#41】 - 電撃オンライン 「スパロボDD」にスーパーロボット大戦 X-Ωの主役メカ“ヴァンアイン”登場 - 4Gamer.net 「スーパーロボット大戦DD」でイベント“大地に舞い降りる剣”が開催 - 4Gamer.net 『スパロボDDコラム』祝・スパロボ30周年! 新規参戦のダルタニアス、龍神丸、ライガーを紹介!!【#40】 - 電撃オンライン 誕生30周年を記念する「スーパーロボット大戦 鋼の超感謝祭2021」が,無料オンラインイベントとして7月11日に開催 - 4Gamer.net 『スパロボDD』もう1つのギアスの物語から“アレクサンダ&日向アキト”が参戦! - 電撃オンライン 「スパロボDD」に新シナリオ“2章Part1”が追加 - 4Gamer.net 『スーパーロボット大戦』30周年!ガンダム、マジンガーZ、ゲッターロボ……人気ロボットの集結は、いまなおファンの心を燃やす!【今日は何の日?】 - ファミ通.com 『スパロボ』シリーズの最新情報を紹介する生番組が4月23日に配信決定! - 電撃オンライン スパロボOGコミック更新!――メキボスとグレイターキンの猛攻がハガネ&ヒリュウ改を追い詰める!「ファイヤークラッカー」【電撃スパロボNo.178】 - 電撃ホビーウェブ 「スパロボDD」で新イベント“天魔の闘諍”が開催。ボスとして“アンギルオン”と”マービュオン”が登場 - 4Gamer.net 『スパロボDDコラム』“ワールド6”3月24日開放決定! 『グランゾート』など4作品が参戦!!【#37】 - 電撃オンライン スパロボ プラモデルHGシリーズで『スパロボOG』第3弾が商品化決定!詳細は近日発表! - 電撃ホビーウェブ 『スパロボ30』にディーダリオン参戦が決定! 『スパロボDD』オリジナル主人公が12月の無料アプデで登場 - ファミ通.com 『スパロボ30』DLC第2弾『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』『ULTRAMAN』などから参戦する詳細情報が発表 - ファミ通.com 「スパロボOG展」札幌会場から新たな展示を追加。福岡会場チケット販売情報も - 4Gamer.net 『鉄血のオルフェンズ』よりガンダム・バルバトス(第6形態)が『スパロボDD』に新参戦! - 電撃オンライン 【スパロボ30】天秤の傾き|困難ルートの行き方【スーパーロボット大戦30】 - AppMedia(アップメディア) 『スパロボ30』名もなきジオン兵(CV.稲田徹)がシビれるカッコよさ!羨ましすぎる「声優の遊び」再び - インサイド “第2章 Part4”で『ベターマン』参戦! アーバレスト&R-1には新必殺技が!!【スパロボDDコラム#54】 - 電撃オンライン “スーパーロボット大戦OG展”札幌会場で発売される新グッズが公開。描き下ろしデザインを使用したジオラマパネル、アクリル時計、ポストカードなどがラインアップ - ファミ通.com 「スパロボOG」シリーズのサイバスターが持つ武器“ディスカッター”が立体化。受注受付がスタート - 4Gamer.net 『スパロボ30』主人公機「ヒュッケバイン30th」が早くも立体化!ゲーム内の必殺技シーンもバッチリ再現 - インサイド 『スパロボ30』DLC第1弾が本日(11月19日)より配信。『逆襲のシャア』Hi-νガンダム、『サクラ大戦』光武二式さくら機、大神機などが参戦 - ファミ通.com 『スーパーロボット大戦30』では好きな順番でミッションを選んでいいのか…!【吉田輝和の絵日記】(Game Spark) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スパロボ30』確認されている現象が公式サイトで公開。レッドファイブが機体一覧に表示されない - 電撃オンライン 『スパロボ』シリーズ累計出荷本数1900万本を突破。シリーズタイトルは90作以上、歴代274作品が参戦したシミュレーションRPG - ファミ通.com 【スパロボ30】攻略ルート早見表|ミッション一覧【スーパーロボット大戦30】 - AppMedia(アップメディア) 『スパロボ30』DLC第1弾が11月19日に配信決定。11月17日の無料アップデートではゲシュペンストが加入するエリアミッションが配信決定 - ファミ通.com ディーダリオン・ザアム満を持して降臨! 翼を得た白き巨人の新たな力に迫る!!【スパロボDDコラム#53】 - 電撃オンライン 『スパロボ30』無料アップデートで「ゲシュペンスト」参戦!今後のロードマップが明らかに(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『スパロボ30』あなたのエースユニット&パイロットを教えて!熱いご意見を募集【読者アンケート】 - インサイド 本日より 「スーパーロボット大戦OG展」札幌会場入場券販売スタート! - PR TIMES 【スパロボ30】やり込み要素まとめ|未知との戦線・ファイナルバトル【スーパーロボット大戦30】 - AppMedia(アップメディア) 『スパロボDD』にディーダリオン・ザアムと『ベターマン』より覚醒人1号が新参戦! - 電撃オンライン 『スーパーロボット大戦30』ルルーシュ&C.C.が乗る“月虹影帥”の情報が公開 - 電撃オンライン 『スパロボ30』声優・稲田徹さんの“遊び方”が羨ましい…!担当キャラ「アレクシス・ケリヴ」をフルボイス化 - インサイド 『スパロボ30』ミツバ艦長ら「ドライストレーガー」クルーが集結!キャラデザ担当「FiFS」がイラストを投稿 - インサイド シリーズ初心者にもオススメ!30周年記念シミュレーションRPG『スーパーロボット大戦30』【爆レポ】 - Game*Spark 『スパロボ30』話題になった“アムロの巴投げ”や胸熱な応援イラストまで!読んでおきたい関連記事まとめ - インサイド マフィア梶田の二次元が来い!:第566回「ガーディアンテイルズがGOHO的に楽しむスパロボ30」 - 4Gamer.net 「スパロボ30」超限定版の特典「METAL ROBOT魂 ヒュッケバイン30」開封速報。頭部差し替えでおなじみのスタイルも再現できる!? 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